出席 コンプライアンス 消費者庁 公益通報者保護法説明会

 コンプライアンス 消費者庁 公益通報者保護法説明会  東京メトロ南北線麻布十番駅徒歩5分 2011年2月1日(火)出席  三田共用会議所  東京都港区三田2-1-8 《 国の説明に三田共用会議所がよく使われます 11.2.1撮影 》 1 公益通報者保護法について   企画課長補佐 「・法施行から丸5年にな…

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法学 白地手形の補充権とその消滅時効

 白地手形の補充権とその消滅時効について 1 緒 言  手形は一定の金額の支払いを目的とする有価証券である。手形には満期があって、手形の支払い人は満期日に一定の金額を支払うことになる。  例えば商品を売買する場合、買い主は売り主に対して商品代金を支払う義務があるが、日常、即時払いではなく、一定期間を置いた後に代金が支払われる場合がある。特に現在の商取引では信用取引が多く行われ、現金をその都…

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法学 契約における有償性と無償性の反映

 契約における有償性と無償性の反映 1 緒言  契約の有償性とは、契約の当事者が互いに対価的意義を有する経済的損失を負担するか否かをいう。  例えば、売買契約では土地の買い主に代金支払義務が生じ、売り主には建物明け渡し義務、登記移転義務が生じる。これらは互いに相手の債務負担を前提にしており、有償契約といえる。  一方、贈与契約では契約の一方の当事者のみが経済的負担をしており、無償契約とい…

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法学 誠実団交の義務と団交拒否の正当理由

  誠実団交の義務と団交拒否の正当理由 1 誠実団交の意味  会社において、労使間の各種の問題を解決する中心的な方法は、伝統的に団体交渉である。米国のタフト・ハートレー法は「団体交渉とは、賃金・労働時間その他の雇用条件または労働協約もしくはそれについて発生する問題の交渉および成立した合意を記載した協定書の作成に対し、一方の当事者の要求がある場合に、使用者と被用者代表が適当な時間会合し、誠意を…

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法学 日本における法源としての慣習法

 日本における法源としての慣習法 1 成文法と不文法  法源という言葉はいろいろな意味に用いられるが、一般には法を具体的に知ろうとする場合の手掛かり、つまり法の存在形式をいう。  この法源は大きく分けて文章の形に表現される成文法と、表現されない不文法とに分けられる。成文法は法規ともいい、一定の手続きで定められた一定の形式を以て公布される法令で、制定法とも呼ばれる。  不文法は歴史…

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法学  刑事政策における罰金刑のあり方について

 刑事政策における罰金刑のあり方について 1 多用される罰金刑  犯罪者に対する刑罰にはいくつか分類の方法があるが、奪う法益から類型化すると、生命刑・身体刑・自由刑・名誉刑・財産刑などに分類されます。日本の現行法は生命刑として死刑、自由刑として懲役・禁錮・拘留、財産刑として罰金・科料・没収の7種の刑罰を設けています。  罰金刑は財産刑であり、犯罪者から財産的利益を奪う刑罰です。罰金刑は自由…

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