洋風で生子壁が目立つ 慶応大学三田演説館

洋風で生子壁(なまこ)が目立つ 慶応大学三田演説館
 JR京浜東北線田町駅徒歩10分 2009年12月16日(水)訪問
 木造2階建て
 明治8年建築


《 アメリカからの設計図でシンプルなデザインです 09.12.16撮影 》

木造2階建て、桟瓦葺。


《 入口の天井は周囲と同じ格子の木造だけです 》

福沢諭吉によって建設された日本最初の演説会堂。


《 洋館の屋根に鬼瓦を切ったようなプレーンな意匠です 》

木造瓦葺、洋風、なまこ壁で、床面積58坪余で、小さい。


《 入口上のガラス飾りはどこかで見たような放射線です 》

一部2階建で総坪数は付属建物合わせて88坪余になる。


《 中は演台方向を向いた木製椅子が多数ならべられています 》

大正13年、 今の塾監局の北端のあたりから現在地へ移築された。


《 小さめの入口が2カ所ある 小屋入口という感じです 》

洋風でありながら外観は木造瓦葺、生子壁(なまこ壁)といった日本独特の手法が用いられている。


《 壁は瓦の目地をかまぼこ型漆喰で盛り上げる日本工法です 》

生子壁は、四角で平らな瓦を張り並べ、その継目を漆喰でかまぼこ型に盛り上げた壁。土蔵や大名屋敷の長屋の外壁などに見られる。


《 老朽化が進む中明治期の簡易建物を実用するのはたいしたものです 》

 演説という表記は福澤諭吉と慶應義塾関係者による造語である。


《 左側か上座の演台 舞台は広く階段は豪華です 》

<評価 60クラス>
 演説、ディベートは進取の福澤先生とっては西洋の象徴であったのだろう。えーかっこして庶民を先導することもリーダーの役目である。そのためには実行も大切だがそれ以上に弁論で訴えて諭すことを良しとしたのでしょう。

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