訪ねる 緑の屋根の赤レンガ 天にそびえる聖ヨハネ教会堂

 緑の屋根の赤レンガ 天にそびえる聖ヨハネ教会堂
 名古屋鉄道犬山線犬山駅バス20分 2020年1月1日(水)訪ねる
 愛知県犬山市字内山1番地
 博物館明治村 入村料1600円
 1階レンガ造2階木造、金属葺
 明治40年建設


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〈 両脇の塔屋がゴシック風に天にそびえます 20.1.1撮影 〉

 昭和39年に、京都五条にあった日本聖公会五条教会を移転しました。



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〈 木造の望楼は赤く塗られていたはずでレンガと同じ赤で統一されています 〉

 教会の下半分は、マーブルの赤いレンガで重厚さを呈しています。



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〈 人がたが仲良く内側を向いて見つめ合っています 〉

 外観は、全体としては中世ヨーロッパのロマネスク様式で、左右の高い尖塔はゴシック風です。



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〈 教会堂内部を明るくする大窓 ガラスにも丁寧な装飾があります 〉

 正面奥の会堂が大きな窓を持つとともに、屋根が両尖塔の外にまで飛び出る大屋根です。



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〈 構造上のバットレスにあえて三角形の白モルタルを積み装飾しています 〉

 1階がレンガ造、2階が木造で造られ、屋根には緑色の金属板が葺かれています。



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〈 内部の天井は細い鉄筋が入っていて強度があり開放感があります 〉

 レンガ部分に6個の尖塔模様の窓と、木造部分に同じく6個の縦長の窓があり、教会内は明るいです。



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〈 大窓の室内側 美しいガラス模様が日射に透過されています 〉

 教会内部は細いアーチのヴォールト構造で、室内を広く見せています。



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〈 赤レンガ壁に木造が巧みにつながれています 〉

<評価70クラス>
 聖ヨハネは、 新約聖書に登場するイエスの使徒の一人。地位の高い弟子とされ、「ヨハネによる福音書」ではイエスが十字架にかけられたときも弟子としてただ一人「愛する弟子」が十字架の下にいたと書かれています。このためキリスト磔刑図においては、伝統的にイエスの母マリアとヨハネを左右に配する構図となっています。

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