訪問 賢島港からあご湾を一周する キャラック船モチーフの帆船型遊覧船

 賢島港からあご湾を一周する キャラック船モチーフの帆船型遊覧船
 近鉄志摩線賢島駅徒歩3分 2018年12月31日(月)訪問
 三重県志摩市阿児町神明752−11
 運賃1,600円
 平成7年就航


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〈 3本マストが目立つ 赤と金色のキャラック船モチーフの帆船です 18.12.31撮影 〉

 最寄りの近鉄・賢島(かしこじま)駅から南に200mほど歩くと、真珠養殖の名残りのある小さな賢島港に着きます。



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〈 マストの上に物見の船員 右手で指差しなにか獲物を捉えたのでしょう 〉

 遊覧コースは、賢島港からあご湾を35分遊覧して、真珠工場を見学する50分のコースです。



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〈 2階建ての客船 中段に砲台があるのは対海賊用でしょう 〉

 あご湾は志摩半島南部に位置する一番大きな入海のリアス式海岸です。



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〈 細い3本マストなので本当に帆に風を受けると強度が心配になります 〉

 伊勢志摩サミットの会場となった賢島をはじめ大小さまざまの島があり、真珠の養殖が有名です。



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〈 船首の女神像 守護神と言うより羽を付けて海に飛び込んでいきます 〉

 賢島エスパーニャクルーズという名前で、帆船の名前はエスペランサです。



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〈 2階席があるので船首が口を開いて見えます 〉

 エスペランサはスペイン語で希望の意味。3本マストの帆船タイプで、スペイン大航海時代のキャラック船をモチーフにしています。



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〈 安心して乗り込める大型船ですが小回りは難があります 〉

 全長27.4m、全幅7m、旅客定員250人の大型遊覧船です。


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〈 この船は航海速力約11ノット、主機関605馬力 ゆっくり進みます 〉

 賢島は、真珠養殖の発祥の地で、現在も養殖いかだが沢山浮かんでいます。湾にある60数個の島の中で最大。地名の由来は、当時、徒越(かちこえ)島(しま)と呼ばれ、徒歩で越えられる島だったという。

<評価60クラス>
 スペインのキャラック船は、15世紀の地中海で開発された帆船です。遠洋航海を前提に開発され、大西洋の高波でも船体の安定を保つだけの巨体と、大量輸送に適した広い船倉を持っています。

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