グッゲンハイム美術館の景観に溶け込む ポップな赤いサルベ橋

 グッゲンハイム美術館の景観に溶け込む ポップな赤いサルベ橋
 ビルバオ地下鉄モユア駅徒歩12分 2019年5月4日(土)
 48007Salbeko Zubia, Biscay, スペイン
 コンクリート製斜張橋
 1972年建築


DSC01012.JPG
〈 夜のサルベ橋 博物館の背景に取り入れるカメラマンが多いです 19.5.4撮影 〉

 ホテル街からビルバオグッゲンハイム美術館に向かうと、ちょうど美しい船形の全景を見ながら、つい渡ってしまう、美術館の東側にある意匠性の高い橋です。



DSC00787.JPG
〈 左にある美術館の美しい全景を見ながら渡ります 〉

 ビルバオ市街地北部の大河川・ネルビオン川の右岸と左岸を結びます。



DSC00791.JPG
〈 ゲートの内側はモノトーンの縞模様 目的はポップな景観だけでしょう 〉

 スペインで初めて建設された吊り橋で、鉄製の橋床を持つ数少ない橋です。



DSC00793.JPG
〈  橋桁と美術館の間は散歩コース 日曜日はイベントが盛りだくさんです 〉

 1997年に美術館が開館した10周年目に、フランス人芸術家のダニエル・ビュランによって赤色の門が追加されました。



DSC00937.JPG
〈 ポップな赤色の使い方は最小限 もっと派手に使って欲しいと思います 〉

 サルベとは、聖母マリアを讃える賛美歌を交互に歌う形式のことで、ビスケー湾からネルビオン川を上ってきた船員が、教会の尖塔を見て歌ったという由来からです。



DSC00953.JPG
〈 間の物置に見えるのも美術館の外観 単なる箱物ではなく複雑な形状です 〉

 橋は、高さ25mの斜張橋で、ネルビオン川の川幅部分は、70mくらいあります。



DSC00954.JPG
〈 斜張橋なのでロープで張るポーズなら後付も楽そうです 〉

 ポップな赤色のゲートのデザインは、美術館の景観に溶け込み、橋を背景にした写真の組み合わせは人気です。


DSC00741.JPG
〈 赤門をくぐると市街地から北西のビスケー湾に向かいます 〉

<評価75クラス>
 世界的建築家フランク・ゲーリーが設計した世界有数の美しさを誇るグッゲンハイム美術館を取り入れた、美術館から見たサルベ橋、対岸から見たサルベ橋、 美術館のクモの彫刻と橋桁、イベルドローラ・タワー(左端)、カシルダ公園(左)、グッゲンハイム美術館(中)、サルベ橋(右)などが人気の構図です。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント