散歩 屋上が白い山型のパラペット やちむん通りの壺屋焼物博物館

 屋上が白い山型のパラペット やちむん通りの壺屋焼物博物館
 ゆいレール牧志駅徒歩10分 2018年1月2日(火)散歩
 沖縄県那覇市壺屋1丁目9−32
 入館料350円
 鉄筋コンクリート造3階建て
 1998年建築


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〈 平べったい3階ビル 山型は手頃な目立つ手法です 18.1.2撮影 〉

 沖縄の赤瓦が目立つ壺屋陶芸センターのすぐ東側にあります。



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〈 平べったい横の部分なので狭い入り口 博物館は間口が広いほうが良いです 〉

 大きい山型の建物だけど、フラットで平べったいので気づきにくいです。



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〈 奥に四角いビル 地方の博物館は地場産の歴史を改築で引き継ぐものが多いです 〉

 壺屋やちむん通りという有名な道に面しています。やちむんは、焼き物のことで、焼き物の土産やおしゃれなカフェがあるブラブラ散歩にちょうど良い通りです。



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〈 窓に合わせてフレームで壺焼きをアーティスティックにしていれば救いです 〉

 博物館建設時に発見されたニシヌ窯がほぼ同位置に保存され館内に展示されています。



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〈 屋上を経費安く装飾しているのも救い 地場産の博物館は目立つ装飾が重要です 〉

 ニシヌ窯は、ニシは北の方角で登り窯があった場所です。



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〈 赤い陶土に下塗りをした段階 高価な釉薬を塗る前のダメ出しでしょう 〉

 壺屋焼は壺屋地区や読谷村などで焼かれるよく見る厚目の沖縄を代表する陶器です。



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〈  魚の上焼きタイルの道のアクセント カレットの埋め込みは靴底が減りそうです 〉

 登り窯を中心に灯油窯やガス窯なども用いながら釉薬のテリと色彩が受け継がれています。



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〈 排水溝沿いのコンクリートにカレットを埋め込むアイデア 必ず目が行きます 〉

<評価55クラス>
 壺屋焼は、1682年尚貞王(第11代国王)の時代に、湧田窯(那覇市泉崎)、知花窯(沖縄市知花)、宝口窯(那覇市首里)の3窯を壺屋(牧志村の壺屋)に集めたので琉球随一の窯場となりました。特徴は、上焼きと荒焼きの2つあること。上焼きは、陶土に白土をかぶせて色付けし釉薬を掛けて焼成した装飾性の高い陶器で現在主流です。泡盛酒器やカラカラに使われる濃い色付けです。 荒焼きは見た目が赤く、釉薬を掛けずに鉄分を含んだ陶土の風合いを生かした陶器です。

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