歩く ルネッサンス様式の中東風のウィーン王宮のスイス門 スイス宝物館への入り口

 ルネッサンス様式の中東風のウィーン王宮のスイス門 スイス宝物館への入り口
 ウィーン地下鉄2号線ムゼウムスクアルティア駅徒歩10分 2018年5月2(水)歩く
 Hofburg,1010ウィーン,オーストリア
 石造り構造
 16世紀半ば建築


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〈 石造りの白っぽい宮殿の中でエンジ色のスイス門が目立ちます 2018.5.2撮影 〉

 ウィーン王宮の中は、閉鎖されたロの字型の中階層が数棟あり、混み合っています。



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〈 中央の王冠付きの単頭の鷲 痩せてコミカルで中性的です 〉

 ブルク王宮の中庭に入ると、四角い中庭の南側に、エンジ色の中東風のスイス門があります。



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〈 5列紋章の中央 太陽が王冠をかぶって勇ましいです 〉

 スイス門は、この先にある ホーフブルク王宮の最古の建築部分があるスイス宮の一部です。スイス宮は、現在、宝物館になっています。



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〈 5列紋章の2、4番目 兵士が槍を突き出す戦闘モードです 〉

 この門は、ルネサンス様式です。もとは灰青色と金色の外観でしたが、エンジ色と濃い焦げ茶色へ塗り替えられたという。



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〈 5列紋章の1、5番目 牛や果物の豊穣への感謝です 〉

 スイス門の高い天井に少しすすけたフレスコ画があります。旧オーストリア領の紋章が描かれているそうです。



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〈 スイス門天井のフレスコ画 王様を中央に守護神たちが囲みます 〉

 建築当初は門の前はお堀で、跳ね橋がかかっていたという。



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〈 単頭の鷲や人獣たちがカラフル丁寧に描かれています 〉

 紋章は双頭の鷲ではなく、単頭の鷲です。




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〈 門の裏は頂部の鷲は同じ 5列の紋章は個性的なシンメトリーの配置です 〉

 単頭の鷲は古代ローマ帝国の国章としても使われてたそうです。

<評価 60クラス>
 ウィーンの王宮・ホーフブルク宮殿は、都市に建つ宮殿として、13世紀から20世紀640年に渡り、権力者が変わるたびに増改築を繰り返したが、もともとは1275年頃オーストリア公国城として建てられたという。現在の宮殿は公的な複合建物となっており、ホーフブルク王宮、スイス宮、王宮宝物館、アマリア宮殿、皇帝の部屋、シシー博物館、レオポルト宮、冬季乗馬学校、宮廷図書館、帝国宰相府、ミヒャエル宮殿、新宮殿などが密集しています。

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