技術革命 美容を楽しくしたタコ足のようなウェラ社ヘアドライヤー

 技術革命 美容を楽しくしたタコ足のようなウェラ社ヘアドライヤー
 ウィーンメトロ1号線カールスプラッツ駅徒歩4分 2018年5月3日(木)見る
 Karlsplatz 8,1040ウィーン、オーストリア
 ウィーン・ミュージアム・カールスプラッツ
 入館料8ユーロ


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〈  ウェラ社ヘアドライヤーM 1935年 部分あてに優れた構造です 18.5.3撮影 〉

 この製品は、初のモーター内臓のヘアドライヤーで、細長い指のような管が可動式で自由に頭を動かせたため、客は楽しめました。 成功のおかげで、ヨーロッパ全土、その後アメリカへと進出しました。



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〈 髪結い個人の家にやって来る風景 1838年 女性の社交化が進みます 〉

 この作品は、19世紀の西欧において、髪に量感を与えるのが裕福な女性層で流行し、お気に入りの美容師に家の中で髪をスタイリングさせたりしました。



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〈 折りたたみ式ミシン台と化粧台 1850年 古典美があります 〉

 ミシンは、1810年にドイツの靴職人が針先端付近に針穴がついたミシン針を発明したのが最初といわれます。machineから名が付きました。



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〈 電気温水タンク ウィーン発電所製 1930年 娘が足で踏ん張ります 〉

 この製品は、電気を使って水を温めて貯めておきます。



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〈 携帯用浴槽 20世紀 背もたれがある 浴槽は小さめです 〉

 この浴槽は、20世紀にしてはシンプル。大人用では19世紀に猫足浴槽が高級品として貴族間で大流行しました。



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〈 家具と髪化粧セット  1889年 角度を変えて映すため椅子は回転します 〉

 この製品は、有名なマルコのヘアサロンとして集められた鏡台、化粧キャビネット、椅子を展示しています。



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〈 男性用19品化粧セット オーガストシルク製 1900年 身だしなみ本格派です 〉

 この製品は、18世紀フランスで身だしなみ意識が進みました。



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〈 塗装済み木製胸像 19世紀 ヘアースタイルは顔の4割を決めます 〉

<評価 55クラス>
 ウエラ社は美容師のフランツ・シュトレイヤーが1880年にカツラの製造・販売をドイツ国内で始めたことが起源です。パーマ器や1930年にはポータブルのパーマ器を作り始めました。その後、吸収合併し、シャンプー、ヘアカラー等のヘアケア製品、白髪染めの会社となりました。ウエラはドイツ語で波を意味しています。

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