見る 無数の蛾が青いLEDに集まる 女性芸術家ジェニー・ホルツァーの羊

 無数の蛾が青いLEDに集まる 女性芸術家ジェニー・ホルツァーの羊
 ビルバオ地下鉄モユア駅徒歩15分 2019年5月4日(土)見る
 スペイン・バスク州ビスカヤ県ビルバオ、アバンド地区
 ビルバオ・グッゲンハイム美術館
 入館料13ユーロ
  
    
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〈 羊 ジェニー・ホルツァー 2016年 蛾が街灯に集まるようです  19.5.4撮影 〉

 この作品は、ホルツァーのLEDインスタレーションの展示の一つです。照明の色が変わったりして人気があります。



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〈 羊 ホルツァー LEDの棒には白地でメッセージが書いてあります 〉

 青、緑、赤のダイオード付きLEDのサインです。



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〈 羊 ホルツァー 音も流れていて光、動きの3要素が揃うと良いです 〉

 今は青ですが、色が一気に緑、赤に変わり、雰囲気が一変します。恐る恐る近づきますが、赤に変わったりすると、人の顔まで赤になりたじろぎます。



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〈 ビルバオへウィッシュツリー オノ・ヨーコ 2003年 オリーブの木へ愛を込めて 〉

 この作品は、1981年からオノ・ヨーコが日本の紙に願い事を書いて木に結ぶ習慣をイメージして始めました。冬など木が弱っている時は、結びません。



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〈 ビルバオへウィッシュツリー オノ 盆栽的に小さめですが勢いがあります 〉

 ウィッシュツリーは、レモンの木、ユーカリ、クレープマートルなどの21種類が示されていて、紙を結んだ木は花が咲いているようだったとして、参加者にも願いの紙を結ぶよう勧め広がりを期待しています。



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〈 花卉、水差し、シードル瓶、箱のプロトタイプ しっかりしたデザインです 〉

 この作品は、ビルバオの常設展示で、陶器製造があったことを示しているようです。飲み物は、シードルという林檎を醗酵させたお酒がよく飲まれます。



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〈 ヨハネス・フェルメールの絵にでてきそうな素朴な体型の女性です 〉

 バスク料理は、肉と魚の炭火焼き、マルミタコ(マグロのシチュー)、子羊の煮込み料理、タラ料理、トロサ地方の豆料理、レケイティオ産のパプリカ、サン・セバスティアンのピンチョス(パンのカナッペの串刺し)、イディアサバル産の羊乳のチーズ、チャコリ・ワインなどがあります。



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〈 過去の展示 アンセルム・キーファーのモノトーンのホロコーストです 〉

<評価 75クラス>
 ジェニー・ホルツァーは、1950年アメリカ合衆国オハイオ州生まれ69歳の女性美術家です。オハイオ大学で版画・絵画を学んだのち、ロードアイランド・スクール・オブ・デザインに学び、「言葉」を取り込んだ作品を作り始める。電光掲示板、ポスター、公衆電話のチラシといったメディアを発表手段として活用し、注目されました。1980年代以降は、スポンサーを得て大がかりなプロジェクト形式を取ってヨーロッパやアメリカ各地を回っています。

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