訪問 東京にあった山小屋風の邸宅 白壁が華麗な八ヶ岳高原ヒュッテ

 東京にあった山小屋風の邸宅 白壁が華麗な八ヶ岳高原ヒュッテ
 JR小海線野辺山駅車10km 2018年7月16日(月)訪問
 長野県南佐久郡南牧村大字海ノ口2244−1海の口自然郷
 旧徳川義親邸
 木造2階建て
 昭和9年建築 昭和43年移築


DSC08923.JPG
〈 ハーフティンバー 柱と白壁のバランスが美しいです 18.7.16撮影 〉

 区画された別荘地の中を急坂を下っていくと、右折で一軒立つ八ヶ岳高原ヒュッテです。



DSC08924.JPG
〈 ペディメントの中央に尾張徳川家の家紋三つ葉葵のようです 〉

 急勾配の屋根と白い壁、立ての柱がいくつも外に見える構造です。



DSC08925.JPG
〈 屋根が急勾配の山小屋風 東京目白にあれば驚かれるでしょう 〉
 
 屋根が正面から見て4つ多層に重なって見えます。



DSC08926.JPG
〈 支流の徳川御三家の一つ 他は紀州徳川家と水戸徳川家です 〉

 木造2階建ての重層の屋根が特徴のイギリスのチューダー様式です。



DSC08927.JPG
〈 入り口の車寄せ 奥の柱が2本曲げてあります 〉

 チューダー様式は、イギリスで15世紀末~17世紀初めにかけて、ゴシック様式を徐々に変化したスタイルです。



DSC08928.JPG
〈 急勾配の屋根の谷に簡易補修してあります 〉

 柱や梁が外に見えるハーフティンバー、2階の広い家、窓の装飾、豪華な暖炉や木製棚などが特徴です。



DSC08929.JPG
〈 急勾配の連なりは急峻な八ヶ岳のようです 〉

 もとは、昭和9年に元侯爵徳川義親(よしちか)氏の邸宅として東京目白に建てられました。

<評価 65クラス>
 八ヶ岳は、山梨県と長野県に跨る山塊。夏沢峠を堺に南八ヶ岳と北八ヶ岳に分けられるが、尾根が連なっているのは南八ヶ岳の方で、深田久弥の日本百名山では、南八ヶ岳のことを八ヶ岳と選定しています。最高峰は、赤岳です。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント