発見 ステンレスを円形に切り抜いた強烈なファサード VORT銀座maxim

 ステンレスを円形に切り抜いた強烈なファサード VORT銀座maxim
 東京メトロ銀座線東銀座駅徒歩3分 2018年3月30日(金)発見
 東京都中央区銀座3-9-6
 銀座マトリックスビル 
 地下1階地上10階
 2008年建築


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〈  円形のハニカムが連なる強烈なファサードです 18.3.30撮影 〉

 東銀座駅北のA8口から出て、松屋通りを北に歩いた裏側に、埋没しないようしっかりと建っています。



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〈 アンバーなステンレスを大きめに切り抜く大胆さが素敵です 〉

 ビル自体は細身で周辺から見て大きくなく、幅も奥行きもあまりありません。



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〈 サイドの階段が螺旋に見せるステンでおしゃれにマッチします 〉

 ファサードが強烈。ステンレスの大きな円形の立体ボイドと面が驚愕のファサードを生んでいます。



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〈 粗めのアルミファサードに対して内筒は鏡面 陽光で輝きます 〉

 ボイドは、中空の意味で、意識的に作り出した建築上の空間です。設備を通すための、貫通させた空間も言います。



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〈 貸しビルで独立フロアはシック 賃料180万円です 〉

 ボイドの奥行き部分が、美しい鏡面仕上げで輝く陽光を反射させています。



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〈 銀座の高級密集建築の中で外階段で見事に空間を創出しています 〉

 外観は丸形を切り抜いたオシャレなデザインに仕上がっています。エントランスや内観など、こだわりのある造りになっています。



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〈 シックなエレベーター モダンやシックが得意な建築家です 〉

 金属の無垢材に穴を精密に研削したイメージで、ラフな平面に反発して内面は鏡面仕上げとなったようです。



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〈 モダンの共通点はファサードはシックで内面は鏡面仕上げです 〉

<評価 90クラス>
 設計は、下吹越武人氏。1965年広島県生まれの54歳です。横浜国立大学建築学科修士を修了し、北川原温建築都市研究所入所後、独立し、法政大学教授です。モダンデザインなビルが多い。

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