見る 静養中に描いた水撒きをする少女 マネの ベルビュー庭園の角

 静養中に描いた水撒きをする少女 マネの ベルビュー庭園の角 
 地下鉄4号線サン・ジェルマン・デ・プレ駅徒歩10分 2019年5月6日(月)見る
 59-61Rue de Grenelle, パリ、フランス
 マイヨール美術館
 入館料13ユーロ


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〈 ベルビュー庭園の角 エドゥアール・マネ 1880年 水撒きをする少女です 19.5.6撮影 〉

 この作品は、医師から田舎での静養を指示され、1880年の夏はパリ郊外のベルビューに滞在した時の絵です。



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〈 オロロン・サント・マリー マネ 1871年 黒尽くめの男がベランダから見ています 〉

 この作品は、マネが39歳の時で妻子と戦争を避け、フランス南西部ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏のオロロン・サント・マリーのアパートにいた時の絵です。黒尽くめはマネ自身なのか。後ろ姿の肥満中年を描いて何をいいたいのでしょうか。



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〈 自殺 マネ 1877年 印象派らしく銃を持ち仰向けの男を描きます 〉

 この作品は、マネが写実的に自分を銃で撃った男と数点の家具を描いています。マネには、説話や道徳的な意図はなく、写実的なだけとされています。



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〈 ツバメ マネ 1873年 白と黒のドレスが色で戦っています 〉

 この作品は、牛が草を喰むのどかな草原で、白いドレスと黒いドレスの婦人が寛いでいる姿を素早い筆致で描いています。



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〈 バラとチューリップと花瓶 マネ 1883年 キラキラまぶしい印象です 〉

 マネは、代表作「草上の昼食」の中で、神話でない現実の裸体女性を描いたことから批判、スキャンダルを生みました。



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〈 シャクヤクと桃 アンリ・ファンタン=ラトゥール 1873年 花びらが輝きます 〉

 アンリ・ファンタン=ラトゥールは、1836年グルノーブル生まれの画家、リトグラフ版画家で、緻密な完成で精緻な静物画を描きました。野獣派)の運動において指導的役割を果たした画家。風景、人物、静物などさまざまな画題の作品があります。



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〈 机 アンドレ・ドラン 1904年 静物も荒くなります 〉

 アンドレ・ドランは、1880年フランスイヴリーヌ県生まれの画家でフォーヴィスムの指導的役割を果たし、風景、人物、静物などを描きました。

<評価 60クラス>
 エドゥアール・マネは、1832年パリ生まれの写実主義、印象派の画家です。裕福なブルジョアの家庭に生まれ、近代パリの都市生活をはっきりした輪郭や平面的な色で描きました。 女性の裸体を描いた「草上の昼食」「オランピア」でサロンで批判されたが、いまでは代表作とされています。

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