歩く 硬い表情のシシィがバラ園にたたずむ ウィーン市民のフォルクスガルテン

 硬い表情のシシィがバラ園にたたずむ ウィーン市民のフォルクスガルテン
 地下鉄U3線ヘレンガッセ駅徒歩3分 2018年5月2(水)歩く
 6956+6Hウィーン, オーストリア
 1821年建築
 

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〈  破天荒な明るいシシィに暗い表情は残念です 18.5.2撮影 〉

 リングシュトラーセの中央やや東にある、ヘレンガッセ駅から200mにある道路を背後に持つ東端の公園です。



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〈 凛とした姿勢 皇帝はシシィの美貌が一生涯通して好きでした 〉

 王宮のすぐ東側で、宮殿、ブルグ劇場、美術館、博物館など最寄りを歩いて疲れたときに、ゆっくり休める公園です。



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〈 このくらいの門扉と周囲にフェンスが一般的な公園です 〉

 公園の北端にシシィの記念碑があります。8トンもの大理石から切り出された高さ2.5mの座った像です。



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〈 大きな常緑広葉樹 落葉だったら落ち葉清掃が大変です 〉

 シシィは両手を膝の上でゆったり合わせるのですが、まっすぐ前を見つめ硬い表情です。



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〈 幾何学庭園 花壇の花が美しい時期です 〉

 夫の皇帝フランツ・ジョセフ1世が立て、国民に愛された絶世の美少女でしたが、晩年は悲劇的で、夫には暗く映ったのかも知れません。



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〈 どうやって手入れされるのか 規模が大きく想像し難いです 〉

 フォルクスガルテンは、市民庭園という意味ですが、元は王宮を守る要塞の壁がありました。



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〈 公園内のヘファイストス神殿 アテネにある本物の1/10のサイズです 〉

 この要塞は、1809年のナポレオンのフランス軍によって破壊され、跡地にウィーン最初の公園として、市民庭園・フォルクスガルテンの名が使われています。



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〈 コーヒーハウス ウィーンらしく演奏会が開かれます 〉

<評価 55クラス>
 シシィ、 エリーザベト皇后は、16歳で結婚、オーストリア皇后となりました。自由奔放でしたが、母方の伯母で姑であるゾフィー大公妃がとりしきる宮廷の厳格さに耐えられず、王宮逃避を続けました。晩年は悲劇で、最愛の息子が自殺し、自身も60歳の時、旅行先のレマン湖で殺害されました。ヨーロッパ王室一の美貌といわれ、身長172cm、ウェスト51cm体重45kg前後を生涯維持し、美容に情熱を燃やしたと言います。

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