歩く シェーブルン宮殿中庭 美しいエーレンホフの噴水

 シェーブルン宮殿中庭 美しいエーレンホフの噴水
 地下鉄4号線シェーンブルン駅徒歩8分 2018年5月3日(木)歩く
 Schönbrunn, 1130, ウィーン、オーストリア
 1776年建築


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《 見つめ合う、主神と女神です 18.5.3撮影 》

 宮殿入口の前庭に、東側と両側それぞれ噴水があります。当初4つ造る予定が2つになったという。



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《 体をねじりかろうじてほら貝を吹いている罪深い男です 》

 西側の噴水は、フランツ・ザウナーの最初のウィーン作品です。



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《 2人の幼い天使はぶどうなど果実を捧げようとします 》

 大人は、男2人に女1人と、子供2人の構成です。円形の池の中の人物は白で、岩は茶色で表されています。



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《 見つめる美しいビーナス 噴水で目を閉じるようです 》

 東側は、エーレンホフの噴水と呼ばれ、貝殻に座るギリシャ神話のゼウスと、見つめるヘラと、ゼウスの足を舐める卑屈な男です。



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《 なんとかバランスを取りほら貝を吹いています 》

 彫刻は、ヨハン・バプテスト・ハーゲナウアーによって作成され、当時、ハプスブルク帝国に陥落したガドリア、ロドメリア、トランシルヴァニアの王国を表しているという。また、ドナウ川、イン川、エン川を具体化しています。



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《 台座の岩肌は荒々しく肉体も筋肉質です 》

 ハン・バプティスト・フォン・ハーゲナウアーは、ザルツブルク大聖堂前のマリア像を制作した彫刻家です。



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《 美しい女神の横顔もやや潰れていて残念です 》
 
 西側にも彫像の噴水があるが、東側と人の配置は似ているが、姿勢は異なります。中央の男は右手に杖を持ち、女は中央の男を見つめずに右を向いています。



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《 水が貴重だった場所に噴水を前提にしたポーズです 》

<評価 60クラス>
 シェーブルン宮殿には、もう一つ裏庭のグロリエッテの丘の麓に、ネプチューンの泉という大噴水があります。数人が天を指す姿や馬が前足を上げる迫力ある彫像です。ギリシア神話の海神ネプチューンに祈る女神テティスの姿を中心にした高い台座のある大噴水です。

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