訪問 富山の銀座4丁目 西町交差点に光るTOYAMAキラリ

 富山の銀座4丁目 西町交差点に光るTOYAMAキラリ 
 富山地鉄富山本線線西町駅徒歩4分 2018年8月26日(日)訪問
 富山県富山市西町5−1
 地上10階地下1階
 平成27年建築

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《 ガラス片を無数に並べてキラキラ感を出す 18.8.26撮影 》

 富山本線の最寄り西山駅から平和通りを横切ると、向かいに全反射のキラキラビルが見えてきます。



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《 シェードの着色ガラスと現代的メタルの組み合わせです 》

 富山軌道線は、市内中心街を中心の富山駅南側を網羅しています。



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《 ファサードの右側を削ってピロティ風のエリアを作っています 》

 当時はやりの地域の中心市街地再開発事業により整備された複合ビルです。



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《 側面はフラットで窓は無い 細いパネルが面白い 》

 短冊状のアルミパネル、ガラス、御影石を様々な角度で外壁に取り付けていて、どんな角度でもキラキラ変わるファサードです。



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《 ファサード裏が大規模緑化のアイデアが面白い 》

 内装には地元産の杉がふんだんに使われています。さすがに設計は隈研吾氏。キラキラの外観とガラッと変えて温かみを出す木の特徴を生かしています。



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《 西町交差点に面して隅切りのアーチを見せています 》

 吹き抜けの木材空間の中に、中央にエスカレーターだけがある感じ。内部はトップライトからの光が下階まで届くよう計算された斜めの吹き抜けが整然と並んでいます。



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《 複数のフロアを文化施設が取り公共性の高い建物です 》

 各階に富山市立図書館、富山市ガラス美術館、富山第一銀行本店などが入っています。



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《 室内は大空間を木材がとりぬくもりのあるエリアです 》

<評価 80クラス>
 設計は、今をときめく隈研吾氏。昭和29年生まれ64歳の横浜市出身の建築家です。東京大学工学部建築学科を卒業し、現在教授。初期は、当時はやりのポストモダニズムのビルを作ったが、近年は木材などの自然素材を生かした建築や、縦格子を多用したデザインが特徴的な作品を多く手がけています。氏の建築で気づくことですが、デザインとして、ストラクチャーを際立たせ過ぎないことを意識しているという。

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