歩く 柱の無い巨大ドームのショッピングモール ラ・デファンスのCNIT

 柱の無い巨大ドームのショッピングモール ラ・デファンスのCNIT
 パリメトロ1号線ラ・デファンス駅徒歩1分 2017年5月7日(日)歩く
 2 Parvis de la Defense, パリ、フランス
 高さ54m、コンクリート4階建て
 1958年建築


《 屋根が圧倒的に大きいコンクリートシェル構造です 17.5.7撮影 》

 地下鉄1号線の終着・デファンス駅の真ん前に、美しい巨大な低めのドームがあります。



《 地区最初の建物で地下鉄と直結した理想的な立地です 》

 CNITは、Centre of New Industry and Technologyの略で、国立新産業技術センターを意味します。最初は、展示施設・コンベンションセンターとして作られたのでしょう。



《 いまでも現代的建築 屋根を全体にかけることに成功しました 》

 ラデファンスが整備され始めた初期の1958年に建設されたというから、この現代的なドームに驚かされます。大きな広場を屋根ですっぽり覆ったようなもので、都市的なスケールを感じさせる空間です。



《  CNIT 新産業の展示施設の意味合いは今も継続しています 》

 パリの城壁のすぐ外にあるラ・デファンス地区は、1950年代からビジネス地区として開発された新しい街です。



《 柱がなくガラス板でシースルー 理想のコンセプトです 》

 世界最大の支持されていないコンクリートスパンの囲まれた空間です。



《 快適に見せるという展示方法を世界に向けて発信しました 》

 内部は四層に別れて店舗、レストラン、ホテルなとが入居しています。



《 巨大な屋根の裏には設備が一切ない倉庫のような構造です 》

 ホテルは、上の方の階にヒルトン・パリが入っています。鏡面ガラス貼りのモダンな外観。客室は設備も整っており、シックで都会的な印象です。



《  CNITの裏側にあるモニュメント 人体が数個あります 》

<評価 65クラス>
 フランスで日曜営業している数少ない大型ショッピングモールです。内部は、中央の広場を取り囲むようにショッピングセンターの店舗が階段状に配置されています。このドームは周囲を含め、広いのに自動車や自転車が入り込む空間は考慮していません。大人の買い物を想定しており、子供の遊ぶ場所はないです。

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