歩く 銀色の飛ぶ鳥が怒る姿 J.ヌーヴェルのフィラルモニー・ド・パリ

 銀色の飛ぶ鳥が怒る姿 J.ヌーヴェルのフィラルモニー・ド・パリ
 地下鉄5号線ポルト・ド・パンタン駅徒歩3分 2019年5月6日(月)歩く
 221 Avenue Jean Jaures, パリ、フランス
 2015年建築


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《 にぶい銀色 目ならガマ 口なら鳥です 19.5.6撮影 》

 最寄りのポルトゥ・ドゥ・パンタン駅から北東方向に歩いて近い。



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《 編んだアルミパネルが陽光に乱反射して本当に美しいです 》

 駅の北側には、このフィラルモニーのほか、産業博物館やドームシアター、音楽ホール、音楽舞踊高校などがあります。



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《 重い頭重い翼を抱え巨大な鳥が怒っているようです 》

 ここは、実はパリ市内で最も大きいラ・ヴィレット公園の南端であり、ラ・ヴィレット屠殺場の跡地です。



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《 アルミ板が35万枚も使われているので万能材になりそう 》

 パリ管弦楽団の本拠地となっています。



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《 ファサード裏側は巨大な鳥らしくスタイリッシュでした 》

 大ホールは2400席で、舞台の周囲360度を客席が囲む形で造られています。



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《 裏に回り込むと鳥の羽根の背らしいアーチが見えます 》

 大河がうねるようにぶつかり合うダイナミックな天井や客席となってます。



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《 背面の伸びやかさから見ると正面は怒りがこもった力強さです 》

 このフィラルモニー・ド・パリは、 有名なジャン・ヌーヴェルの設計です。



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《 外観は天井から剣山が垂れ下がった細かいデザインです 》

<評価 100クラス>
 設計者のジャン・ヌーヴェルは、1945年フランスのガロンヌ県生まれの73歳の建築家です。1987年パンチングメタルのガラス建築・アラブ世界研究所で注目され、ガラスの面や光の反射を利用した建物を得意としました。ほかの代表作はパリのカルティエ現代美術財団、ケ・ブランリ美術館などがありますが、思い切った外観という点では、このフィラルモニーは秀逸と言えます。

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