歩く 美しい世界一の美術館 フランク・ゲーリーが誇るビルバオ・グッゲンハイム美術館

 美しい世界一の美術館 フランク・ゲーリーが誇る ビルバオ・グッゲンハイム美術館
 ビルバオ地下鉄モユア駅徒歩15分 2019年5月4日(土)歩く
 スペイン・バスク州ビスカヤ県ビルバオ、アバンド地区
 入館料13ユーロ
 3階建て
 1997年建築


画像
《 圧倒されるチタン合板の黄金の船です 19.5.4撮影 》

 美術館の設計はコンペで行われ、設計者フランク・ゲーリーには、とにかく大胆で革新的な美術館を求められました。



画像
《 川べりに浮かぶ風景は巨大でも不思議に溶け込んでいます 》

 誰も見たことがないようなユニークなデザインとニューヨークのソロモン・R・グッゲンハイム美術館の吹き抜け空間のような劇的な効果を求めました。



画像
《 ガラス壁付近に奇想天外のメラメラとするデザインがあります 》

 建物外壁の曲面は無規則性が意図され、ゲーリーは「曲面の無規則性が光を集めるように設計した」という。



画像
《 ブリキの容器を積み重ねたような重層感があります 》

 内部は大規模で明るいアトリウムを中心に設計され、アトリウムからはビルバオ河口とビルバオ周辺の山地が見渡せます。



画像
《 建物が集まる中央に口を開けたような得意のガラス壁です 》

 美術館の中央部をまとめている形状から、ゲーリーはアトリウムをフラワー)と名付けました。



画像
《 赤いサルベ橋も設計して船の対比も配慮されています 》

 美術館はネルビオン川に沿った造船所跡地に当たる旧工業地区の32,500m2の面積に建てられています。



画像
《 美術館と外観は隔絶されていてどんな展示室か想像させない 》

 建物は基本的に、石、ガラス、チタニウムによって構成されたており、市街地の雰囲気に溶け込んでいます。



画像
《 この角度も面白い 展示室は3階建てで各コーナーに分かれています 》

 19の展示室で、ニューヨークやヴェネツィアのグッゲンハイム美術館よりも大きな展示空間を持っています。



画像
《  左は石灰石の建物 内部の巨大な柱にも使われています 》

<評価 100クラス>
 1997年に美術館が開館すると、すぐに脱構築主義建築で20世紀の傑作として称賛されました。建築家からは「我々の時代で最高の建築物」と表現され、評論家からは、魚の鱗を連想させてきらきらと反射するパネルについて、「チタニウムの外套をまとい、うねるような形状の、幻想的な夢の船」と表現されました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック