乗る 鉄骨に煉瓦が巻き付く壁 富岡製糸場の玄関・上州富岡駅

 鉄骨に煉瓦が巻き付く壁 富岡製糸場の玄関・上州富岡駅
 上州電鉄上信線上州富岡駅徒歩1分 2018年7月16日(月)乗る
 群馬県富岡市富岡1599-3
 鉄骨煉瓦積造構造
 昭和26年建築


《 鉄柱に煉瓦ブリックが巻き付く半壁状態です 18.7.16撮影 》

 富岡市内にある上州富岡、東富岡、西富岡の各駅は、ちょうど東西を水平に横切っています。



《 駅舎は赤い屋根 手前半分に屋根が架かります 》

 国道254号の旧道とバイパスの800mほどの距離の中央にあります。



《 フランス積みの小さめな煉瓦壁 赤みが欲しいです 》

 駅の開業は明治30年と古く、駅舎は3代目です。



《 駅舎の開放性とコストを考えた面白いデザインです 》

 世界遺産の富岡製糸場への玄関口という点を意識し、煉瓦外壁を真似て等間隔の鉄骨柱に煉瓦壁が巻きつくデザインになっています。



《 下から伸びてくる石筍にも似た意匠です 》

 富岡製糸場の赤煉瓦を引き立たせるため、意識的に薄茶色の煉瓦を使用しているらしいが、煉瓦はやはり赤煉瓦という人が多いでしょう。



《 隣接する公園のベンチ イベント模擬店に最適です 》

 駅舎全体は高さ6.5mの屋根で半分覆われた開放的なデザインです。



《 駅舎正面 屋根や開放性、機能性、経済性が高得点です 》

 この駅舎で、建築のブルネル賞、グッドデザイン賞、日本建築学会賞、BCS賞を獲っているのは驚きでもあります。



《 煉瓦壁のこの意匠はあまり見ません Goodです 》

<評価 55クラス>
 上信電鉄は、高崎駅から下仁田駅までの34km、短い上信線しか持っていません。地元では、ジョウデンで親しまれています。上州の名が付く駅が多いですが、上野国(かみつけのくに)群馬県。上州富岡駅は、沿線で一番の街なかにあります。富岡市西端に南蛇井・なんじゃいという駅があり、国道254号で軽井沢に行く途中にプラットフォームが見られるので笑えます。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック