拝見 トレミー、フレーク、樹枝状 成長の違いによる塩の美しい結晶

 トレミー、フレーク、樹枝状 成長の違いによる塩の美しい結晶
 東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅徒歩8分 2017年12月24日(日)拝見
 東京都墨田区横川1-16-3 
 たばこと塩の博物館 
 入館料100円 
 平成27年開館


《 美しいトレミー 中央が凹んでいます 17.12.24撮影 》

 塩の結晶のナトリウムと塩素が結びついたもので、基本的な形は結晶が均等に成長した正六面体です。



《 正六面体 イオン間の距離がゆっくり均等の成長です 》

 しかし、成長する時の条件のちがいによって、形が変化します。



 フレーク 薄くはかなく結晶ははがれます 》

 トレミーは、塩水の表面に浮かんでできた結晶が、自重で少しずつ沈みながら成長したもので、段差を持ち逆ピラミッド形をしています。



《 樹枝状 先端が杉の葉のように美しく成長します 》

 フレークは、塩水の表面で結晶が成長した場合で、割れてうすいフレーク状になります。



《 球状 角がとれて中が不透明になります 》

 樹枝状は、結晶の成長が部分的に早い場合に、杉などの枝に似た樹枝状になることがあります。



《 柱状 成長したい方向なので美しく透明です 》

  球状は、塩水の中で、結晶がゆっくり転がりながら成長する場合で、柱状は、何らかの条件で一方向に偏って成長すると、細長い結晶ができることがあります。

<評価 65クラス>
 日本では岩塩としての資源はない。日照時間が比較的長い瀬戸内地方や能登半島など以外は雨量が多く塩田に不向きです。塩はもっぱら海水を煮詰めて作ります。この方法は、天日干しに比べて、燃料や道具などコストがかかり、大規模な製塩には向かない。そのため食用塩は自給率85%であるが、工業用を含めた全消費量だと自給率15%です。直接海水を煮詰めて食塩を得るより、一度、濃度の高い塩水・鹹水(かんすい)を作ってから煮詰めたほうが効率が良い。

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