洋館・旅・美術館めぐり【現代研究ブログ】

アクセスカウンタ

zoom RSS 歩く 美しい繊細な連続アーチ 花模様のゴシック建築カ・ドーロ

<<   作成日時 : 2018/01/26 10:49   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 美しい繊細な連続アーチ 花模様のゴシック建築カ・ドーロ
 サンタ・ルチア駅徒歩20分 2016年9月18日(日)歩く
 Fondamenta Trapolin, 3932, 30121 ヴェネチア、イタリア
 1430年建築


画像
《 宮殿を邸宅にした4段連続アーチの繊細さ 16.9.18撮影 》

 最寄り駅から、近道しようとして、逆S字を描くカナル・グランデを渡ると、細かい路地に入り、大変な時間を要します。



画像
《 石でできているような美しい柱 細かい細工です 》

 地図の橋をポイントに、北へ向かいグーリエ橋、サン・マルクオラ川、ノアール川を渡っていくと17分で着きます。



画像
《 屋根の塔は独創的 当初は金色に輝いていた 》

 カ・ドーロは、カナル・グランデの水上にあるので、対岸からが美しいです。もちろん、ゴンドラからなら最高のなが目です。



画像
《 イタリアの宮殿や教会の大理石のファサードを思わせます 》

 繊細な連続のバロコニーの柱や川に近いアーチ、屋上の突起が白亜の建物を印象付けます。



画像
《 河の上の舟からもっとも美しく見えるよう家を作ったという 》

 しかし、このファサードは当初は、金箔と多彩色で装飾されていて、黄金の館と呼ばれていたというから驚きです。



画像
《 邸宅らしく4面とも美しい 中庭があるという 》

  黄金の館こそ、カ・ドーロ Ca' d'Oro の意味で、正式にはパラッツォ・サンタ・ソフィアという。 

<評価 65クラス>
 ヴェネチアに数ある建物の中でも、ヴェネチア・ゴシックの最高傑作と言われています。もともとは、1430年にヴェネツィア貴族コンタリーニ家の邸宅として建てられました。コンタリーニ家は8人の元首を出している名家です。建築は、ジョヴァンニ・ボンと彼の子バルトロメオ・ボンで、ドゥカーレ宮殿の建築でも有名です。特徴は、ヴェネツィア風の花模様を用いたゴシック様式。 優美な線状の様式はヴェネツィアの建築家に好まれました。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

マイリンク(50音順)

歩く 美しい繊細な連続アーチ 花模様のゴシック建築カ・ドーロ 洋館・旅・美術館めぐり【現代研究ブログ】/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる