散歩 栃木蔵造りの街の真ん中 洋風建築の旧安達呉服店

 栃木蔵造りの街の真ん中 洋風建築の旧安達呉服店
 JR両毛線栃木駅徒歩15分 2017年3月20日(月)散歩
 好古壱番館
 栃木県栃木市万町4-2
 国登録有形文化財
 木造2階建て、鉄板葺き
 大正12年建築


《 ギャラリーと門に挟まれて建ちます 17.3.20撮影 》

 蔵造の町並のほぼ中央に寄り添って建ちます。



《  銅葺きの窓枠に和風の梅のステンドグラスです 》

 もと呉服商の店舗で大正12年の建設した木造2階建てです。



《 ファサードの中央に丸ニのマーク 屋号でしょう 》

 1階正面をポーチ状に張出し、銅板葺の寄棟マンサード屋根を架け,屋根窓を設けています。



《 洋館の特徴の三角のペディメント 小窓です 》

 柱や扁平アーチ部を石張りで石造風に仕上げるなど、大正期の特徴が見られます。



《 観光そば屋さんとして使う姿勢が貴重です 》

 左の写真館と右の栃木神明宮の門に挟まれて立っています。



《 正面右側面 左の煉瓦部分は張り出しです 》

 周囲100mの至近に、とちぎ蔵の街観光館、コエド市場、郷土参考館、とちぎ山車会館、蔵の街美術館、やまもと有三ふるさと記念館など観光施設が集中しています。



《 大正期に目立つシンボル 貴重なステンドグラス 》

 江戸情緒を残すことで有名な巴波川(うずまがわ)まで少し足を伸ばせば、横山郷土館など歴史的な施設が残っています。



《 大正期の煉瓦タイル 黒カビが生えず最高です 》

<評価 65クラス>
 栃木市が蔵の街として栄えた理由は2つあります。まず江戸時代に例幣使街道の宿場町として栄えたことです。例幣使は、徳川家康の没後、天皇の代理として諸国諸大名が京都から日光に至る例幣使街道を通り栃木の宿は賑わいを見せました。もう一つは、 江戸時代から市の中心部を流れる巴波川(うずまがわ)を利用した舟運です。巴波川-渡良瀬川-利根川から江戸までを利用しました。例幣使街道の名残の大通りや巴波川沿いの両側には黒塗りの重厚な見世蔵や白壁の土蔵群が多く残りました。

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