訪問 焼き物の瓦にツインタワーがそそり立つ 陶器の町の益子駅舎

 焼き物の瓦にツインタワーがそそり立つ 陶器の町の益子駅舎 
 真岡鐵道真岡線益子駅徒歩1分 2017年3月20日(月)訪問
 栃木県芳賀郡益子町大字益子1591-2
 地上駅、1面1線
 平成10年改築


《 駅舎の両脇のツインタワー もっと見て欲しい 17.3.20撮影 》

 一日の乗車人員数は150人程度という。時間帯当たり、1本~2本ある電車の人数として、少し寂しい感じがします。



《 やや赤みを帯びた屋根瓦 釉薬が効いて硬そうな感じ 》

 益子駅から東方向に1kmで窯元のエリアに着きます。



《 1線のホーム 駅舎の開業は大正2年と古い 》

 益子の陶器市は、春のゴールデンウイークと秋の11月3日前後に開催されます。



《 真岡鐵道はもと国鉄 採算を見込めるから民営化したのでしょう 》

 駅舎のファサードは、東京都庁や近代マンションのようなツインタワーです。



《 北側のタワーは時計塔 シースルーで構造が分かる 》

 駅舎の屋根は、やや赤みを帯びた陶器です。



《 益子町を有名にしたのは濱田庄司です 》

 益子焼は通常柔らかいですが、屋根瓦のためには固い耐寒性のある瓦が必要です。



《 タワーを下から見る 気のせいか釜飯の釜を思う 》

 登り窯で還元炎により焼成する、固い焼き上がりに釉薬を掛けます。



《 西口から見る 高層がないので町のシンボル的な存在です 》

<評価 55クラス>
 益子焼は、陶器なので陶土を用い、窯で1100~1300℃の温度で焼くので、磁器よりは柔らかいです。益子焼の特徴は、砂気の多いゴツゴツとした土の質感と材料の性質上割れやすく、重いという欠点です。基本的な釉薬は漆黒や柿と呼ばれる赤茶色、飴色を出す鉄釉で、ぼってりとして肌触りと肉厚さです。

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