訪問 鮫の口、いえ、ゴジラの口 なんの駅・宝積寺駅

 鮫の口、いえ、ゴジラの口 なんの駅・宝積寺駅(ほうしゃくじ)
 JR東北本線宝積寺駅徒歩1分 2017年3月20日(月)訪問
 栃木県塩谷郡高根沢町大字宝積寺2377
 地上駅(橋上駅)
 ホーム2面3線
 平成19年建築


《 菱形の木が組み合わされ口を大きく開いたようです 17.3.20撮影 》

 東北本線の駅であると同時に烏山線の起点駅となっています。



《 先端が大きいゴジラの口が開いて見えます 》

 駅舎といっても、電車を迎える駅が見事なわけでなく、駅をまたぐ自由通路がデザインを独創しています。



《 西口の入り口も同じゴジラの口 連絡通路です 》

 宝積寺の駅前広場の総合設計をした隈研吾さんが、駅舎を設計しました。



《 菱形は同じ形が少なく手作り感あり 消音効果もあるでしょう 》

 自由通路の天井は、合板を菱形にカットし、一見、スピーカーの吸音材のようにヒダが多層に露出します。



《 東西通路にずっと菱形 木に固執して意匠を高めています 》

 巨大通路のネックになるのが照明ですが、蛍光灯をバーのように配置し、ハの字型に面白くしています。



《 スチールを基礎にコンパネを切って組み合わせ 名アイデアです 》

 人の動線を考えると入り口に毎回迎う様子は、巨大な鮫の口に飲まれるようです。



《 木だけでなく窓ガラスも直接基礎に固定しています 》

 宝積寺を起点とする烏山線(からすやません)は、栃木県塩谷郡高根沢町の宝積寺駅と栃木県那須烏山市の烏山駅を結ぶ8駅、20.4kmの短さです。



《 木に違和感があるが案内は共通 木の縁取りは欲しかった 》

<評価 60クラス>
 宝積寺駅東口前のちょっ蔵広場は、集会所・展示場・多目的ホールの建物が周囲を囲んでいます。設計は隈研吾(くまけんご)さんです。隈さんは、横浜市出身ですが、栃木県に建築物が多くあります。石の美術館、那須歴史探訪館、馬頭広重美術館などがあります。

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