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zoom RSS 訪問 火の見櫓(やぐら)に十字架を立て教会にした 上下町教会

<<   作成日時 : 2017/10/14 12:51   >>

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 火の見櫓(やぐら)に十字架を立て教会にした 上下町教会
 JR福塩線上下駅 2017年1月1日(日)訪問
 広島県府中市上下町上下 1057-2
 明治20年建築


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《 八角の火の見櫓の芯棒に十字架が建てられました 17.1.1撮影 》

 日本キリスト教団の教会です。



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《 倉庫の雰囲気を残したまま十字架を背負っています 》

 南北に走る福塩線と南東方向に流れる上下川に挟まれて旧市街があります。



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《 下部の礎石を布積みの切石で堅牢に作っています 》

 300m四方の狭い地域に主要な施設が集中しています。



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《 金蔵の窓の格子の堅牢さや防火の庇が味があります 》

 礎石は切石で、布積みにしています。



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《 1階の窓は意匠性があり堅牢と明治期の味がします 》

 布積みは、方形に整形した比較的おおきな石を目が横に通るように積み上げる方法です。見た目がきれいですが、目が通っているので地震に弱い。



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《 1階の木戸 教会の年月が経つのだから飾って欲しい 》

 石積みには、布積みのほかに乱積みがあります。大きさの違う自然石の平石、加工した平石をさまざまな方向に組み合わせ、積み上げる方法です。



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《 多面的に見られる像のような顔だ 》

 乱積みは、安土桃山時代以降に用いられました。



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《 建物は暖簾やポスターで十分変わるので教会らしさを出す 》

<評価 55クラス>
 明治期に作られ、昭和26年に教会となったが、かつては金蔵でした。鉄扉が付いていましたが、今は住居風の窓やドアが取り付けられています。屋根の上の塔は火の見櫓として造られたものでしたが、十字架が取り付けられました。

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