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zoom RSS 散策 赤茶色の瓦がたくさん 萩市大字吉部の石州瓦群

<<   作成日時 : 2017/08/17 09:19   >>

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 赤茶色の瓦がたくさん 萩市大字吉部の石州瓦群 
 JR山陰本線長門大井駅14Km 2016年12月31日(土)散策
 山口県萩市大字吉部下3376 付近


 
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《 目に入る景色に赤茶色の瓦がたくさん見える 16.12.31撮影 》

 萩のまち、特に山間部で気がつくのですが、屋根に赤茶色の艶がある瓦が多く使われています。石州瓦を要綱や条例で島根県、山口県が奨励しています



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《 通りの入母屋や切り妻屋根に石州瓦が使われています 》

 市街地より、日本家屋が多いためと思われます。この山間地の大字吉部では赤茶色の瓦一色という感じです。



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《  釉薬により塩害(海水)や凍害に強いです 》

 萩市でこの赤茶色の艶がある瓦=石州瓦(せきしゅうがわら)を補助、奨励していると思われます。



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《 赤茶色はベンガラと同じように酸化鉄で赤い 》

 石州瓦は、島根県の石見(いわみ)地方で生産されている粘土瓦です。



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《 白壁に映えますが色の濃淡を付けないと単調過ぎます 》

 特徴は、焼成温度が1200℃以上と高いため固く凍結に強い。



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《 木造家屋が老朽化しても釉薬瓦の屋根だけが残りそう 》

 石見地方や江津市、大田市、浜田市、益田市などの粘土を原料に使う。



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《 鬼瓦 日本瓦の貴重な装飾なので大切にしたい 》

 艶のある赤茶色は、釉薬によるもので出雲地方で産出される鉄分を含む土石を原料にします。



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《 単一な赤茶色の風景は避けたい 個性がなくなります 》

<評価 55クラス>
 石州瓦は、三州瓦(さんしゅう、愛知県)、淡路瓦と並び日本三大瓦の一つです。三州瓦は、旧・三河国で生産されている粘土瓦で、銀灰色、赤色、緑色などがあります。粘土のカオリンが多く、三州瓦は肌がきれいであるという。淡路瓦は、南あわじ市を中心に、美しい銀色のいぶし瓦を主体に、釉薬瓦、無釉瓦などがあります。

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