歩く 長さ120mのスペクタクル 黄金の天井に輝く地図のギャラリー

 長さ120mのスペクタクル 黄金の天井に輝く地図のギャラリー
 ローマ地下鉄A線オッタヴィアーノ・サンピエトロ・ムゼイヴァチカーノ駅徒歩7分 2016年9月14日(水)歩く
 ヴァチカン美術館、世界遺産
 Viale Vaticano.
 1506年建築


《  壁に緑色にフレスコで描かれた地図が見えます 16.9.14撮影 》

 2階の歩いて行った中程に突如、長い回廊で黄金の天井に目が行く地図のギャラリーがあらわれます。



《 ドーム天井には美しいフレスコで地域の物語が描かれます 》

 タペストリーのギャラリーの次が、地図のギャラリーです。



《 右手に壺を持ち口から唐草を出してみせる女です 》

 幅6m、長さ120mの大ギャラリーの壁面にイタリアや教皇領の地図がフレスコで描かれています。



《 中世の領区の地図 船や都市が美しく示されます 》

 およそ1580年~1583年に描かれたものという。



《 天井も実は細密に描かれており双眼鏡が要るくらいです 》

 地図は、壁面に描かれていて、40点もの地図がちょうど1500年代の中世の様子が、描かれています。



《 出口にメディチ家の紋章 上に青年戦士と龍です 》

 黄金に輝く天井は、イタリア各地で起こった神話化された出来事を描いたもので、美しい模様や小怪獣、唐草などによって、飾られた意匠になっています。



《 タペストリーギャラリーの左側はおちゃめな獅子です 》

 出口の扉の上には、黄金のドラゴンが赤地の中央にいます。



《 右側の獅子は剣は持っても顔が崩れています 》

<評価 80クラス>
 イタリアは、14世紀にはルネサンスが花開き、文化的にも経済的にも先進国でした。しかし15世紀に都市国家群の勢いは衰えました。1494年にイタリア半島はフランス王国に侵略され、16世紀から1700年までほんどのイタリア領邦がスペイン王国に支配されました。そんな中で、中世のイタリア国の領土を示す地図を描いたのでしょう。

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