歩く ヴェネツィアを代表する 小さく豪華な白いフェニーチェ劇場

 ヴェネツィアを代表する 小さく豪華な白いフェニーチェ劇場
 ミラノ-ヴェネツィア線サンタルチア駅徒歩22分 2016年9月21日(水) 歩く
 Campo San Fantin,1965,30124ヴェネチア、イタリア
 1792年建築


《 島の狭い街なかに急遽オペラ劇場が出現します 16.9.21撮影 》

 フェニーチェは、Fenice で 不死鳥 phoenix の意味です。



《 ファサードの彫刻はホルンや弦の楽器が音楽の神と一緒です 》

 火災で焼失したサン・ベネデット劇場の後継として、不死鳥のようにの意味で、建設されました。



《 ニッチは花の頭の青年 上にはマスカレード仮面です 》

 その後も、2度火災により焼失しましたが、2度とも再建され、不死鳥を実践しています。



《 上部の彫刻は振ると音がする楽器のよう 丁寧です 》

 設計は、コンペを勝ち抜いたアントーニオ・セルヴァです。再建築はアルド・ロッシです。



《 狭い島で多くの劇場 その頂点に在るフェニーチェ劇場です 》

 アントーニオ・セルヴァは、1751年ヴェネチア生まれの建築家です。



《 通用口 外壁同様白へのこだわりがあります 》

 アルド・ロッシは、1931年ミラノ生まれの非凡な建築家です。架空の計画やコンペで選外の作品が他の建築家に影響を与えました。



《 不死鳥・フェニーチェなのでしょう 黄泉帰るイメージです 》

 幅は小さいながら高さがあり、内装は驚くほど豪華で、当初からヴェネツィア、あるいは広くヨーロッパにとっての中心的歌劇場としての地位を確立しました。



《 随所にかわいらしいのでフェリーチェ・幸福と勘違いします 》

<評価 55クラス>
 ヴェネツィアは、中世盛期にはアドリア海と東地中海での貿易により繁栄し、莫大な富を築きました。サン・マルコ大聖堂などの教会やドゥカーレ宮殿、アカデミア美術館など文化施設も多くあります。ベネチアでは16世紀頃からオペラの演奏が始まり、17世紀には15以上の劇場が 狭い国土に集まり、オペラが大人気だったという。

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