洋館・旅・美術館めぐり【現代研究ブログ】

アクセスカウンタ

zoom RSS 拝見 宝石が散りばめられたルネッサンス期の黄金の宝石箱

<<   作成日時 : 2017/04/07 13:19   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 宝石が散りばめられたルネッサンス期の黄金の宝石箱
 サンタマリア・ノベッラ駅徒歩5分 2015年5月8日(金)拝見
 Piazza di Madonna degli Aldobrandini, 6, 50123 フイレンツェ, イタリア
 メディチ家博物館
 入場料6ユーロ
              

画像
《 金メッキされた箱 13世紀 球状の宝石がはめ込み 15.5.8撮影 》

 ルネッサンスの時代は、宝石が以前は御守として使われていたのを、新しい権力者となった領主や大貴族達が地位や権力を示すものとして使われ始めた。



画像
《 法王と十字架のキリスト 銅の金メッキ 1270年 ハツラツです 》

 銅の金メッキは、Rame dorato で、Rame は銅、dorado が金です。



画像
《 4人の福音書紀者 1170年 銅金メッキ 皆考えるポーズです 》

 4人の福音書記者は、諸意見ありますが、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネです。名前が出てくるからとかで福音書の名前になている人もいます。



画像
《 銀製と鉄製の食器 17世紀 スプーンにメディチ家紋のような模様 》

 食器は、刃物は多様ですが柄を見るといかに高価か分かります。



画像
《 鍵付きの鉄製の扉 1686年 鉄板をパンチ抜きした花のようです 》

 鍵の歴史は古く、世界で最も古い鍵はエジプト錠と呼ばれる木製の鍵で、紀元前2000年ごろには存在していたようです。



画像
《 鍵付きの鋳造の扉 1438年 鍵を強調した鋳物形です 》

 中世都市の城門の鍵は都市の象徴でした。その名残で、現在でも姉妹都市の提携をするときには、鍵を交換します。フランス王ルイ16世の趣味は鍵と錠を作ることでした。



画像
《 葉っぱ型のドア 1545年 人のびっくり顔を描いた面白さ 》

 葉っぱ型のドアは、人の口を開けた部分が鍵穴なのでしょう。絶対的な安全よりもユーモラスに価値があります。



画像
《 壁の中断に美しいステンドグラス 切れ込みで壁の厚さが分かります 》

館の壁画はフレスコ画です。フレスコは新鮮の意。やり直しが利かないし名画が多いのに持ち運びができない。



画像
《 木製の珍しい作り付けの椅子 背板に美しい模様 》

<評価 55クラス>
 ジュエリー(宝飾)の歴史は古い。キリストが生まれる以前からジュエリーはあり、人類の最初の職業は売春と言われているが宝飾も同じように古いとされています。ジュエリーを飾ることで、御守のような神秘的な力があるように見せたようだ。 中世では、ダイヤモンドは身に付けると体つきが男性らしく逞しくなると考えられ、キリスト教では サファイヤは神が知恵を与えた石と表現されました。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

マイリンク(50音順)

拝見 宝石が散りばめられたルネッサンス期の黄金の宝石箱 洋館・旅・美術館めぐり【現代研究ブログ】/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる