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zoom RSS 拝察 シュールレアリズムを日本に紹介した 洋画家・福沢一郎

<<   作成日時 : 2017/03/12 13:25   >>

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 シュールレアリズムを日本に紹介した 洋画家・福沢一郎
 東京メトロ東西線竹橋駅徒歩5分 2016年12月24日(土)拝察
 東京都千代田区北の丸公園3-1
 東京国立近代美術館展示室
 入館料420円



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《 Poisson d'Avril(4月馬鹿) 福沢一郎 昭和5年 軍服に見える 16.12.24撮影 》
 
 Poisson d'Avril は、タイトルまで含めた題ですが、直訳すると4月の魚ですが、意味は4月馬鹿です。中央の容器に入ったおもちゃの魚の回りで 奇妙な身振りをした男たちが踊っています。権威に対するユーモアでしょう。



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《 牛 福沢一郎 昭和11年 力強さが見事な作品です 》

 代表作です。牛といい、空といい、影といい、福沢絵画の頂点と言われています。



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《 奥入瀬の渓流 安井曾太郎 昭和8年 川の白さが目に眩しい 》

 安井が青森県の十和田湖と奥入瀬を訪れたのは、昭和7年ですので、直後に描かれたものです。



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《 飼われた猿と兎 竹内栖鳳 明治41年 繊細な細筆で描かれます 》

 竹内栖鳳(せいほう)は、1864年京都生まれの近代日本画家です。



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《 蒼林図 入江波光 大正12年 モヤが多すぎです 》

 入江波光(はこう)は、1887年京都市生まれの日本画家です。京都市立絵画専門学校研究科で竹内栖鳳に師事しました。



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《 暮色 横山大観 大正11年 輪郭がなく逆に浮き上がります 》

 暮色は、大正期の横山大観で、没線着彩を主体とする流麗な作品と、墨色を基調とする雄渾(ゆうこん、勢いがいい)な作品を交互に描いています。



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《 六月の日 南薫造 明治45年 照りつける暑さの表現です 》

<評価 55クラス>
 福沢一郎は、明治31年富岡市生まれの洋画家です。東京帝大文学部を卒業し、朝倉文夫に入門し彫刻家を志した。彫刻作品で入賞したが、渡仏しジョルジョ・デ・キリコやマックス・エルンストに影響を受け、昭和初年にシュールレアリズムを日本に紹介しました。

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