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<<   作成日時 : 2017/01/11 08:45   >>

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 貴石をカッティングする加工細工 フィレンツェの工房
 サンタマリア・ノベッラ駅バス15分 2015年5月8日(金)見る
  Via degli Alfani, 78, フィレンツェ, イタリア
 Museo dell'Opificio delle Pietre Dure
 貴石加工美術館館内
 入館料4ユーロ


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《 めのうを花、葉、木の実、昆虫などに彫りんだもの 17世紀 15.5.8撮影 》

 美しい石を削って、部品を作ります。



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《 瑪瑙(めのう)の原石だろう 黄金の輝きが美しい 》

 瑪瑙(めのう)は、結晶を肉眼では見えず、縞模様なども多い。玉髄(ぎょくずい)と瑪瑙は、非常に細かい結晶が網目状に集まって模様を形成することが多いため、彫刻などの加工をして具材に用いられます。



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《 19世紀の盾 赤大理石が周囲に使われている卓上の盾です 》

 赤大理石は、石灰岩が熱と圧力による結晶化した石です。鉄の含有により、赤や緑色になります。



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《 貴石を削った絵の具によって描かれたカップのプレートです 》

 貴石は、宝石の取引上の分類での名称です。宝石の方が範囲が広く、ダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルドの四大宝石など数種類が貴石で、それ以外の宝石が半貴石と言われます。



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《 布の上で油によって溶ける ジュセッペ・ゾッキ 1751年 フィレンツェを描いた 》

 球で遊ぶ少年たち 後ろは貴石研究所 重い球をつかむ遊びのようで、右手に受ける道具を持つようです。
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《 貴石を弓で張ったピアノ線のようなものでカッティングします 》

 貴石の加工は、カッティング(切断)とラピダリイ Lapidary(研磨)言います。



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《 切断を続ける場合は、足踏み式の回転滑車を利用してカッティングします 》

 Lapidaryは、特に、宝石細工人や宝石の研磨のことを指します。



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《 原石 結晶の質が高くないものは返って模様が面白いようです 》

<評価 55クラス>
 貴石を使って絵を描く手法を貴石画あるいは宝石画といいます。2つの方法があり、薄く切った貴石をパーツとして当てはめたり、モザイク画のようにピンセット等とボンドで張り上げます。もう一つは、水晶やメノウなどを研磨して絵の具のかわりに使って描きます。宝石なので色あせないという大きな特長があり、最近では、日本の山梨でも需要が多くあります。

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