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zoom RSS 拝見 シュルレアリスト古賀春江の晩年の夢の絵 楽しき饗宴、そこに在る

<<   作成日時 : 2017/01/23 08:54   >>

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 シュルレアリスト古賀春江の晩年の夢の絵 楽しき饗宴、そこに在る
 東京メトロ東西線竹橋駅徒歩5分 2016年12月24日(土)拝見
 東京都千代田区北の丸公園3-1
 東京国立近代美術館展示室
 入館料420円


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《 楽しき饗宴 古賀春江 昭和8年 子供の誕生のよう 16.12.31撮影 》

 古賀春江さん、男性画家の晩年の水彩画です。昭和8年9月に亡くなりました。



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《 そこに在る 古賀春江 昭和8年 幼児用の星座でしょう 》

 そこに在るは、題名からは意味が分かりにくいです。あるといるの違い、哲学的にも思います。上の楽しき饗宴のプロトタイプのようです。



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《 雲の上を飛ぶ蝶 三岸好太郎 昭和9年 恐いけど平面的です 》

 三岸好太郎は、明治36年札幌市出身の洋画家です。初めは、アンリ・ルソー風な絵を目指したが、後半生はエキゾチックでロマンチシズムあふれる作風となりました。



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《 最も静かなる時 北脇昇 昭和12年 黄金の葉だけが現実です 》

 北脇昇は、明治34年名古屋市出身のシュルレアリスムの画家です。カラフルで幻想的で写実な作品を一貫して描きました。



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《 郷愁 浅原清隆 昭和13年 シュールというより物語です 》

 郷愁は、青色のモノトーンの幻想的な風景です。唯一、明るいピンクの服を着た若い女性は紫の臓器の中がひたすら祈っています。ただの郷愁ではなく、胎内を思い出しているのかも知れません。



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《 ユバス 浜田浜雄 昭和14年 幼い少女の恐い冒険の始まりです 》

 浜田浜雄は、大正4年山形県米沢市生まれのシュルレアリスムの画家です。人が出てくる超現実性でサルバトーレ・ダリを思わせます。



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《 朝顔と土蔵 吉原治良 昭和9年 光を感じさせます 》

 吉原治良(よしはらじろう)は、明治38年大阪市生まれの抽象画家、実業家です。敬愛する藤田嗣治に指摘され、幾何学的な抽象絵画へと転換しました。



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《 コントルポアン 昭和10年 岡本太郎 音楽理論のリズム法です 》

<評価 55クラス>
 古賀春江(はるえ)は、明治28年久留米市生まれの男性画家です。住職の長男で、溺愛され毎日読書や絵を描いて暮らし、孤独を愛した。再婚女性と結婚し、お寺を継ぎましたが、病弱で生活には苦労しました。谷沢健一をイケメンにしたようで、女性にモテモテだった。病気の果に、38歳でなくなりました。

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