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zoom RSS 散策 ネオ・ルネサンス様式の旧川崎銀行をさや建築した 千葉市美術館

<<   作成日時 : 2016/03/28 10:20   >>

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 ネオ・ルネサンス様式の旧川崎銀行をさや建築した 千葉市美術館
 千葉都市モノレール葭川公園駅下車徒歩約5分 2015年11月24日(火)散策
 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
 鉄骨鉄筋コンクリート製
 昭和2年、平成7年建築


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《 山型が多い 下にのさや堂の旧川崎銀行が見える 15.11.24撮影 》

 有識者が練にねって昭和2年に建てられたネオ・ルネサンス様式の旧川崎銀行千葉支店を取り入れました。



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《 ファサード頂部は山型の頂点らしく楽しい丸みと鳥が飛ぶ 》

 ネオ・ルネサンス様式は、ルネッサンス・リバイバル様式とも呼ばれ、ずっと以前のルネサンス建築に基づきながら当時の荘厳さや各地の新しい建築方式を織り交ぜようとしたものです。



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《 中段に千葉市の地図 海の水色が唯一のカラーで地域強調だ 》

 取り入れ方式はさや館で、1-2階のさや堂ホールに旧川崎銀行の建物を保存・修復
し、残しました。



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《 ファサードの縦長窓の上は展望を幾何学的に飛び出す 》

 設計は、丹下健三氏の片腕として有名な大谷幸夫です。



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《  さや堂の旧銀行のバルコニー 壺形の開口部が狭い 》

 大谷幸夫氏は、国立京都国際会館、沖縄コンベンションセンターが魅力的です。



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《  さや堂入リ口 銀行の鉄扉は多いが欄間の模様は珍しい 》

 その時の館長に影響されるらしく、現在は日本美術史の専門家を迎え、江戸絵画を中心に特色ある展覧会を開催しています。



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《 側面 あまりに新館が大きいとさや堂に崩れないか錯覚を生む 》

現代美術の中には、草間彌生の「幻の青春をあとにして」 ミクストメディア(複数の異なる素材を使う)1988年があります。


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《 いきさつは分からないが、沼池に蓮の花 仏教へのこだわり 》

<評価 60クラス>
 建築のさや方式は、刀の鞘(さや)が語源で、刀身の部分や、筆の先をおおうものを言う。陶磁器を焼く時、それを保護するための耐火粘土製の箱状のものをさやと呼ぶ。堂・蔵などの外囲いを鞘堂(さやどう)と呼ぶことがあります。旧建物を取り入れるだけでなく、岩手県の中尊寺金色堂のものが風雨を防ぐ覆堂(おおいどう)と呼ばれ有名です。

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