歩く 美しいクロスヴォールト天井 サンタ・マリア・ノヴェッラ教会

 美しいクロスヴォールト天井 サンタ・マリア・ノヴェッラ教会
 ボローニャ=フィレンツェ線サンタ・マリア・ノヴェッラ駅徒歩5分 2015年5月6日(水)歩く
 Piazza di Santa Maria Novella,18,50123Firenze, イタリア
 1456年建築


《 クロスヴォールト天井を十字のリブで強度を支えます 15.5.6撮影 》

 サンタ・マリア・ノヴェッラ教会は、フィレンツェの中央駅のサンタ・マリア・ノヴェッラ駅ロータリを挟んで道反対にあります。



《 柱のないクロスヴォールトはまさに美しいコウモリです 》

 モザイクカラーの幾何学的なおとぎの国のような建物です。



《 柱は細くねじり尖形は小山に分けあくまで繊細を求めます 》

 柱とヴォールト天井が回廊に続きます。



《 天井をいくらでも絵で飾れます 》

 ヴォールトのうちのクロスヴォールトです。



《 クロスヴォールトなら壁と天井をフレスコ画で埋め尽くせます 》

 柱は、アーチ状にすると強度が得られるが、アーチ断面を水平に押し出すことによって、柱の数を少なく支えることができるのが、ヴォールト構造です。



《  聖母でしょうか やや無表情が悲しいです 》

 ただ、これだけの初期のヴォールトは、半円アーチの部分で中を暗くしてしまった。



《 口と目に微笑みが現れていますが口のつぼめ方が意識的です 》

 このヴォールトを空間を交差させると、直行した大きな開口部があいても4隅が柱状に支えられ維持されることが分かります。これがクロスヴォールトです。



《 ヴォールトの位置により明かりの入り方が幻想的に異なります 》

<評価 65クラス>
 クロスヴォールトのアーチを尖塔アーチにすると、さまざまな比の四角形平面を作ることができます。天井を高くすると尖塔アーチが建ったようになりますし、低い天井だと部屋のように分画され、レストランなどを作った場合、話し声が聞こえるささやき天井などとも言われます。

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