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zoom RSS 拝見 戦後の復興を磁器がリードした 鮮やかな瓶、壺、一輪挿し

<<   作成日時 : 2015/02/17 07:24   >>

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 戦後の復興を磁器がリードした 鮮やかな瓶、壺、一輪挿し
 東京メトロ東西線竹橋駅 徒歩10分 2015年1月29日(木)拝見
 東京国立近代美術館工芸館展示室
 Crafts Gallery , The National Museum of Modern Art, Tokyo
 東京都千代田区北の丸公園1番1号
 入場料 210円



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《 彩挻挺花瓶 夏日 楠部彌弌 昭和46年 磁器 油絵のようにオイリーだ 15.1.29撮影 》

 彩挻は、さいえんと読むようだが、意味は不明です。



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《 色絵龍文壺 河本五郎 昭和41年 磁器 青の龍が暴れています 》

 河本五郎は、愛知県瀬戸市出身で、磁器の染付、赤絵の絵付け技術の向上に努めました。



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《 丸文一輪挿し 舩木倭帆 昭和63年 ガラス 深い緑が美しい 》

 緑色のガラスは、クロム、鉄、銅で着色います。



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《 色絵金銀彩羊歯文八角飾箱 富本憲吉 昭和34年 羊歯文は雪結晶のよう 》

 羊歯文(しだもん)は、植物のシダ類の葉の文様。ワラビ・ウラジロ・ゼンマイなど。特にウラジロを言う。形が羊の歯に似ていることから言う。



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《 布目象嵌秋之普銀水指 鹿島一谷 昭和53年 銀、金 蟻が集う 》

 布目象嵌(ぬのめぞうがん)は、布目模様の溝を彫って薄く切った金銀を埋め込んでいくものです。



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《 備前焼耳付水指 金重陶陽 昭和33年 陶器  耳が本島の耳のよう 》

<評価 60クラス>
 戦争は、いろいろなことをもたらします。第一次世界大戦が始まり、これまで活発に陶磁器の生産を続けていたドイツ、イギリス、フランスが戦争に巻き込まれ生産がストップすると、その代わりとしての日本製陶磁器の需要は大いに高まりました。昭和4年の世界大恐慌、そして日中戦争、第二次世界大戦と続く戦争の時代へと突入し、陶磁器産業は軍需優先による影響を真っ先に受け、物資・燃料の欠乏を招きました。戦災となった地が外国の生産地か国内かにより、その後の復興が決まりました。

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