歩く 鳥取の砂丘沿いに風車が並ぶ 北条砂丘風力発電

 鳥取の砂丘沿いに風車が並ぶ 北条(ほうじょう)砂丘風力発電 
 JR山陰本線下条駅3km 2014年4月28日(月)歩く 
 鳥取県東伯郡北栄町(とうはくぐんほくえいちょう)江北
 平成17年建築
 ドイツ製1.5MW×9基



《 北条砂丘沿いの小高い丘に建ちます 14.4.28撮影 》

 日本海沿いを走る国道9号北条バイパス沿いに見えてきます。



《 プロペラ形がやはり一番多いです 》

 市町村直営では日本最大級の施設です。



《 ピンクのナセル部分 後ろに風向風速計が見えます 》

 北条砂丘の名は、地域の砂丘の名前で、鳥取県中央部、日本海に注ぐ天神(てんじん)川河口に広がる海岸砂丘で、東西
約12km、南北2kmの範囲です。



《 増速機で発電に適した回転速度に調節するシステムです 》

 砂丘沿いの国道の右側に、5基と4基が並んで次々に見えてきます。



《 風速3m~20mで発電し、20m以上はブレードを水平にし停止します 》

 風車の高さは、羽根の中心で65m、最大点で103.5m、羽根の直径は77mです。



《 タワー入り口 高所が効率がよいため羽根が大型化する傾向があります 》

 風車の部分の名称は、立ち上がりの芯はタワー、羽根はブレード、中心の回転部分はハブ、発電部分はナセルと呼びます。



《 理論的には発電量はローターの半径の2乗、風速の3乗に比例します 》

 北条町は、以前から風の強い町といわれていた。風速3mから発電し20m以上だと安全のため停止するシステムだといいます。



《 ブレードから伝えられた回転運動を増速機で一定の回転数に上げて発電機を動かし発電する仕組みになっています 》

<評価 55クラス>
 風力発電システムには、ナセル(発電機)の上に風向風速計がついており、常に風の方向を向くようにするヨー制御(YAW、風向きに応じて首を振る)や、強風の時にブレードの角度を変えて風車を停止させる機能などが備わっています。太陽光発電と同様に現在どの国でも経済的には自立できていません。中国、米国が高い。

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