歩く アーチを多用したコンクリート造り 旧大内村役場

 アーチを多用したコンクリート造り 旧大内村役場
 JR真岡線真岡駅バス20分 2013年10月14日(日)歩く
 大内資料館
 栃木県真岡市飯貝478
 鉄筋コンクリート造2階建て
 昭和4年建築



《 入り口は3連の中央 回りの意匠が迫ります 13.10.14撮影 》

 正面は3連アーチを中心にして開口部をアーチでまとめています。



《 1階の半円窓 洋風を取り入れる積極性が分かります 》

 屋根等の水平線や非対称な立面構造などは、昭和初期の混沌を表しているようです。



《  くさびの意匠を3連アーチの間に打ち込みます 》

 アーチをベランダや戸、窓に多用した洋風建築です。



《  2階の窓 村役場としてはかなりユニークです 》

 東京などで普及し始めた、当時の最新技術の鉄筋コンクリート造を採用しています。



《 左側面は半円と縦長まどの組み合わせで幅狭いです 》

 芳賀郡下で最も古い本格的鉄筋コンクリート造建築物です。



《 通用口はギザギザに豪快にせり出した形です 》

 昭和29年に町村合併により真岡市公民館大内分館となりました。



《 裏側にも面白い窓を丁寧にならべています 》

 その後、改修し大内資料館となりました。



《 3連アーチ越えの玄関は3連窓で入り口だけ押し戸の形式です 》

<評価 55クラス>
 旧大内村は、昭和29年真岡町に合併した。真岡市は、もおかし。名前の由来は、美しい丘があり、鶴の舞う丘が、まいおかになったともいわれています。関東平野でもっとも冷え込む。真岡駅が蒸気機関車の形を模して面白い。

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