歩く ロマネスク調様式の正門 奈良少年刑務所

 ロマネスク調様式の正門 奈良少年刑務所
 JR奈良駅バス徒歩3分 2013年9月23日(月)歩く
 奈良県奈良市般若寺町18
 明治41年建築



《 シンメトリーを強調する左右の塔です 13.9.23撮影 》

 美しい煉瓦造りの外塀と正門が特徴です。



《 レンガはしっかり目地が埋められて良い仕事をしています 》

 内部の本館など大半が100年以上にわたって使用されている煉瓦建築です。



《 入り口が装飾的だと娑婆との境界性が強く感じます 》

 本館は洋館様式だか、正門は特にロマネスク調様式です。



《 屋根トップが前に出ていると食いつきそうで恐いです 》

 ロマネスク建築(Romanesque architecture)は、 中世西ヨーロッパの建築です。おおよそ1000年から1200年頃までのゴシック建築以前の建築を指します。



《 中央の中央に欄間の役目の透し窓 かなり狭き門です 》

 最初のヨーロッパ建築です。同時代のビザンティン建築と同じく、教会堂建築において最高の知識・技術・芸術が集約されており、彫刻や絵画は聖堂を装飾するための副次的要素でした。



《 塔屋の巨大な上部はなにが入っているか不思議です 》

 ロマネスクという言葉は、19世紀以降使われるようになりました。「ローマ風の」という意味であるが、当初は「堕落し粗野になった」という蔑称で、20世紀になってから芸術的・建築的価値が評価されるようになりました。



《 刑というのは更正して復帰することが大切 やれることは沢山あります 》

<評価 55クラス>
 奈良少年刑務所の名称に少年とあるが収容者の大半は20代前半であり、10代の者は数えるほどです。更生の見込みが大きいと考えられる者を中心に収容しており、伝統的に矯正指導が盛んだといいます。

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