拝見 中国唐時代のかわいい珍獣の陶器 兎、駱駝、猪、犬

 中国唐時代のかわいい珍獣の陶器 兎、駱駝、猪、犬 
 JR東北線上野駅徒歩9分 2013年9月15日(日)拝見
 東京都台東区上野公園13-9
 東京国立博物館東洋館
 入館料600円



《 藍釉兎 唐時代 中国 恐い顔の兎で何か咥えています 13.9.15撮影 》

 兎は、種類にもよるが、時速60-80kmで走ることができるという。中国のことわざに、始めは処女の如く後は脱兎の如しがあります。



《 加彩鎮墓獣 中国 力が全身に入り今にも突進します 》

 鎮墓獣は、墓守りの珍獣。魔除けです。



《  加彩駱駝 北魏時代 6世紀前半 中国 確かにラクダです 》

 加彩は、焼く前では無く焼成後のやきものに彩色すること。上絵付です。



《  褐釉猪 唐時代 中国 首上が大きく走れそうもないです 》

 猪は、地域個体差が大きく、中国東北部に体重300kg以上に達するものがいるという。



《 褐釉犬 唐時代 中国 ホルゾイのような犬です 》

<評価 60クラス>
 中国の唐は、7世紀の最盛期には、中央アジアも支配する大帝国で、朝鮮半島や渤海、日本などに影響を与えました。日本は遣唐使を送り交流しました。陶磁器の分野では、唐三彩と呼ばれる逸品が作られ、色鮮やかな点が特徴です。人物像や動物像などが多く、器も実用的には低い物でした。

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