拝察 高貴な顔 古代アフガニスタンの如来、柱頭、

 高貴な顔 古代アフガニスタンの如来、柱頭
 JR東北線上野駅徒歩9分 2013年9月15日(日)拝察
 東京都台東区上野公園13-9
 東京国立博物館東洋館
 入館料600円



《 如来頭部 アフガニスタン・ハッダ 3~5世紀 高貴な顔です 13.9.15撮影 》

 如来頭部は、スタッコ製。スタッコ(stucco)は化粧漆喰で湿った柔らかい状態で塗り、非常に硬い状態になります。表面を非常に美しくできます。



《 柱頭「アカンサスと如来坐像」 アフガニスタン・クンドゥズ 左右に顔のない如来です 》

 アカンサスは、アザミやパピーの葉に似ており、コリント式柱頭やレリーフに用いられます。アカンサス装飾といわれ多用されました。



《 柱頭「アカンサスと如来上半身」 アフガニスタン・クンドゥズ クシャーン朝です 》

 如来(にょらい)は、釈迦を指す言葉の一つ。如が真実、来が来たるの意で、真実の世界から来た者との意味です。



《 仏鉢供養・菩薩交脚像 アフガニスタン 3~4世紀 皆正面を向きます 》

 仏鉢は、仏陀の遺鉢のことで、写真の中央に2人の従者が大切そうに支えています。特別な重みのあるもので、日本にはないものとされています。

<評価 55クラス>
 アフガニスタンの仏教は、数世紀にわたり、文化的、宗教的な変化が多く見られます。地理的にはペルシアと南アジアの間に位置し、シルクロードにも近接しています。シルクロードは地域の歴史的、文化的な発展に大きな役割を果たしました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック