歩く シンボルの屋根と緑色の同色 凛々しい表慶館の阿吽の獅子像

 シンボルの屋根と緑色の同色 凛々しい表慶館の阿吽(あうん)の獅子像
 JR東北線上野駅徒歩9分 2013年9月15日(日)歩く
 東京都台東区上野公園13-9
 東京国立博物館法隆寺宝物館
 入館料600円



《 口をあいた右側のライオン ユーモアがあります 13.9.15撮影 》

 近代彫刻の先駆者の大熊氏広の制作です。



《 口を閉じた左側のライオン 髪型は異なります 》

 大熊氏広は、洋風彫刻の草創期に活躍した彫刻家です。埼玉県鳩ケ谷市の農家に生まれ洋画家を志しました。



《 正対しているように見える向かって右側の阿形(あぎょう)です 》

 表慶館の愛称は、みどりのライオン。教育普及スペースとして利用可能なようです。



《 中央を向いているように見える向かって左側の吽形(うんぎょう)です 》

 入口には愛称のもとになったみどりのライオンが阿吽の風体で並んでいます。



《 口を開く阿形 たてがみが太いです 》

 シンボルの3つのドームが緑色なので、しかもライオンと同じ傾向の色です。



《 口を開けている阿形の後ろ姿 左は本館です 》

 口が開いている方をあの発音を伴う阿形(あぎょう)、閉じている方をんの発音を伴う吽形(うんぎょう)と言います。



《 口を閉じている吽形の横姿 凛々しく作られています 》

 阿(あ)は口を開いて最初に出す音、吽(うん)は口を閉じて出す最後の音であり、そこから、それぞれ宇宙の始まりと終わりを表す言葉とされました。



《 口を閉じている吽形の後ろ姿 しっぽが中央に向きます 》

<評価 75クラス>
 ライオン像といえば、日本橋三越本店の獅子像が有名です。三越百貨店の基礎を築いた当時の支配人が注文主で、ロンドンのトラファルガー広場にあるネルソン記念塔の獅子像がモデルだそうです。ただライオンは伏せた状態で頭を立てています。阿吽の状態ではなく2頭とも口を開けています。

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