荒川ストーリー32 荒川の舟運を支えた和船 高瀬舟、平田船

 荒川の舟運を支えた和船(わせん) 高瀬舟、平田船
 東武鉄道東上線鉢形駅徒歩20分 2013年7月28日(日)拝見
 埼玉県立川の博物館
 和船大図鑑特別展
 埼玉県大里郡寄居町小園39
 入館料400円


《 高瀬舟 大きな帆で転覆しそうです 13.7.28撮影 》

 高瀬舟(たかせぶね)は、河川や浅海を航行するための船底の平らな木造船です。



《 平;船(ひらたぶね) 平らに見えます 》

 平田舟(ひらたぶね)は、高瀬舟より大きく五大力船より小さいです。



《 屋形船 屋根があると安心感が先行します 》

 屋形船は、船上で宴会や食事をして楽しむ、屋根と座敷が備えられた船のこと。楼船(ろうせん)ともいう。



《 船車 川船に大きめの水車が乗っかっています 》

 船車は、河川浮体式水車小屋である。水力で製粉しました。 



《  水上バス かわなみ号 隅田川と東京湾内を運航します 》

 水上バスは、英語ではWater Bus ないし Water Taxi と呼ぶことがあります。



《 五大力船 船底が丈夫そうです 》

 五大力船(ごだいりきせん)は、江戸を中心に関東近辺の海運に用いられた海川両用の廻船の事。昭和初期まで用いられ、主に東京湾内の輸送に用いられた。



《 押送船 こぎ手が多く小型でも高速が出ます 》

 押送船は、小型の高速船で、江戸周辺で漁獲された鮮魚類を江戸へ輸送するために使用された。



《 川蒸気船通運丸 水車が意外と小さいです 》

 通運丸の航路は、江戸川・利根川・霞ヶ浦・北浦など各方面に拡大し、関東地方を代表する川蒸気船であります。
 
<評価 55クラス>
 和船とは、日本列島において発達した構造船及び準構造船の総称である。構造船は、船首、船胴、船尾の3つだけの基本船をいう。荒川、利根川、新河岸川など、埼玉から江戸につながる多数の河川で、物資や旅客を運搬する輸送に用いられた。近代に入ると、殖産興業政策による産業の発展に伴い、河川舟運は最盛期を迎えました。

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