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<<   作成日時 : 2011/10/15 07:44   >>

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 総木作りで四方に響く 岩槻城下の時の鐘
 東武野田線岩槻駅徒歩7分 2011年9月27日(水)散策 
 埼玉県岩槻市本町六丁目
 江戸時代1720年製造



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《 総木作りで四角い 高さはそれほどない 11.9.27撮影 》

 岩槻城下の時の鐘は、寛文11年(1671)時の城主阿部正春が命じて新鋳し、城内、城下の人々に時を知らせたものである。



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《 周りに住宅が迫り隣家と同じ程度の高さ 》

 約50年後、鐘にひびが入り音響不調となったため、時の城主が享保5年(1720)に改鋳を命じ、出来上がったものが現在の鐘である。



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《 時の鐘頂部の擬宝珠(ぎぼし)たまねぎのようだ 》

 昔はこの鐘の音が九里四方に鳴り響き江戸にとどくほどだったと言う。



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《 土盛りした階段 高さは1.5mくらい 》

 現在の建物は、天保年間に焼失したものを再建したものである。



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《 木製の板目 風雨にさらされるがそれほど傷んでいない 》

 鐘の高さ約1.8メートルである。



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《 奥の階段が隣家の庭に通ずる 日常の管理だろう 》

 岩槻城は、通称岩付城、白鶴城、浮城といわれた。



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《 建屋奥の入口 室内に鐘まで登る階段がある 》

 総曲輪式平城で現存門、土塁、曲輪、空堀が残る。



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《 舞台下を支える太い柱 木組みやカンヌキは専門の経験が必要 》

<評価 55クラス>
 時の鐘は、埼玉県川越市の中心部、幸町北部の蔵造りの街並みに建てられている時計台が有名である。川越は高さが16mあり、岩槻は著しく低い。時の鐘は、もちろん全国にある。他には、笠間市、上野寛永寺、東京石町、 彦根市などがある。

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