拝見 廃線旧東武鉄道熊谷線 展示車両キハ2000系

 廃線旧東武鉄道熊谷線 展示車両キハ2000系
 JR高崎線熊谷駅正面口バス25分 2010年3月5日(金)拝見
 熊谷市妻沼東一丁目1番地


《 この地区に東武鉄道は意外だが熊谷線開業以前から東武バスを運行 10.3.5撮影 》

 昭和58年に廃線となった東武熊谷線の車輌が展示。



《 熊谷駅 上熊谷駅 大幡駅 妻沼駅の4駅で戦時中の太田の航空機用工員輸送が中心 》

 旧妻沼駅近くにある妻沼展示館に使用されていたキハ2000系がある。



《 キハ2000系は熊谷線専用車で東武鉄道が最後に新造した気動車で当時最新車です 》

 展示館開設に際し、屋根付きのホームが作られ保存されている。



《 妻沼駅以北の延伸はされず閑散化した盲腸線となっていました 》

 全部で3両あった車両のうちのキハ2002号機がここに保存されている。



《 片側2扉の小型車両 正面は当時流行した2枚窓の湘南スタイルです 》

 東武鉄道熊谷線(10.1km)は、妻沼線とも云われ、昭和18年から蒸気機関車が客車2両を牽引して営業開始した。



《 閑散時は1両、ラッシュ時は2両編成を組んで1両予備という閑散ぶりという 》

 その後、昭和29年に最新型のディーゼル車キハ2000型気動車に替った。昭和58年で廃線になるまでディーゼル車が運行された。



《 運転台は半室構造で扉はなく左側客席が先頭まで伸びています 》

 <評価 55クラス>
 群馬県太田市は明治42年に東武鉄道が開通するなど熊谷と結ぶ発展を期待する時期がありました。大正時代に入ると中島飛行機製作所が造られ、航空機軍需産業の発展とともに工員を多数輸送する必要が生まれたのだろう。敗戦が見え延線ができなかった。廃線跡に関しては、東武鉄道所有のままであるが、熊谷市が借り受けており、一部を遊歩道かめのみちに整備しています。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック