拝見 生涯描き続けたフランス印象派画家 ルノワール東京展

 生涯描き続けたフランス印象派画家 ルノワール東京展
 東京メトロ千代田線乃木坂駅徒歩1分 2010年1月31日(日)拝見
 国立新美術館
 観覧料1500円

 ルノワールの代表作を含む約80 点を通して美術史の新しい視点から魅力を探り、また本展を機に行われた光学調査により、画家ルノワールの技法が分かります。


《 会場の国立新美術館 全面ガラス張りの明るい外観です 10.1.31撮影 》

 ピエール=オーギュスト・ルノワール (Pierre-Auguste Renoir、1841年)
 フランスの印象派の画家です。風景画、花などの静物画もあるが、代表作の多くは人物画である。初期には印象主義のグループに加わるが、後年は古典絵画の研究を通じて画風に変化が見られ、晩年は豊満な裸婦像などの人物画に独自の境地を拓いた。晩年の20年余は慢性関節リューマチに苦しんだが、78歳の生涯を閉じるまで休むことなく制作を続けました。



《 団扇を持つ若い女 1879-1880年頃 後期はふくよかな独特の婦人画を描き続けます 》

 
 当時流行の英国風タータンチェックの旅行着を着て、愛らしい顔を向けているのは、人気女優であったジャンヌ・サマリー。パリ万国博覧会の開催により、ジャポニスムへの熱狂は当時、頂点に達していた。本作品に、日本の団扇や日本の菊を思わせる花々が描かれています。



《 地下1階 国立新美術館最大の特徴は収蔵品を持たない点にあります 》

<評価 60クラス>
 フランスの印象派の画家であるが、後期は疑問を抱き独特の暖かい色調を通し豊満な婦人を数多く描いた。 日本には早くから親しまれ、部屋に飾っている家庭も多いであろう。代表作に赤毛の少女を描いたイレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢の肖像があるが、東京展にはなく大阪展の目玉にとってある感じであった。78歳の生涯を閉じるまで精力的に制作を続け、作品総目録4000点は下らないと言われています。

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