訪問 重厚な袖蔵の蔵造り 和菓子老舗 亀屋  山崎屋

 重厚な袖蔵の蔵造り 和菓子老舗 亀屋  山崎屋 
 西武新宿線本川越駅下車徒歩10分 2010年1月3日(日)訪問
 埼玉県川越市仲町4番地35
 明治26年建築


《 袖蔵を左側に配した亀屋の外観は黒光りがして重厚です 10.1.3撮影 》

 川越を代表する蔵造りの町並み一番街商店街のほぼ中央に位置します。



《 屋根の部分は老朽化で傷みが激しいです 》

 店舗2階に芋菓子の歴史館があります。



《 二段屋根の幅が狭い瓦 銅葺きしたような部分です 》

 蔵造りは火事の類焼を防ぐための耐火建築で、明治になって蔵造りの町並みが出現しました。



《 豪華な意匠をあしらった観音開き 両扉は開閉いずれも重なり合います 》

 平成11年に国重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。



《 深い軒を持つ重厚な屋根 防火目的で類焼を防ぎます 》

 仲町交差点角にある黒光りした建物です。



《 黒漆喰の重厚な壁 厚みがある屋根です 》

 川越にある蔵造りの中でもひときわ目立つどっしりとした構えです。



《 山崎の屋号が入る 八に崎の下の可部分が剥がれていません 》

 亀屋の建物は、店蔵と、袖蔵を併立させた袖蔵形式の蔵造りです。



《 敷地内の周囲に蔵を配し中庭は意外に広いです 》

 袖蔵(そでぐら)は、町家で、店脇に配される商品・什器の収納蔵。敷地の北または西に位置することが多く、主屋の防火壁の役割もします。



《 鬼瓦にはっきり八崎の屋号が見て取れます 》

<評価 65クラス>
 古い建物というと文化財指定を受けたものに目がいくが建物はやはり使われていることが尊い。山崎屋は川越大火後すぐに建った明治の建物で他の文化財と同時期です。観光客が買い物をしている店蔵の2階に重厚な観音開きの扉があるのは感動する風景です。

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