散歩 蔵造りの中の目立つ看板 フカゼン

 蔵造りの中の目立つ看板 フカゼン
 西武鉄道新宿線本川越駅徒歩5分 2010年1月3日(日)散歩
 埼玉県川越市幸町7-4
 石造2階建て
 明治28年建築


《 黒漆喰の蔵造りが続く中 フカゼンの看板に観光客は驚きます 10.1.3撮影 》

 蔵造りの街並みの中で、もっとも目を引く看板です。

 

《 2階の窓の木枠は複雑な意匠  窓の上に庇のようなデザインです 》

  1738年創業。



《 1階屋根の上の見事な横壁 火災の類焼を防ぐためでしょう 》

 フカゼンは深善と書き、深屋善兵衛が発祥という。



《 屋根の上の細かい瓦の積み重ね 火災の延焼を遅くするためでしょう 》

 深善美術表具店


《 2階雨どいはなにやら段を重ねる意匠です 》

 掛軸と額縁を扱っている店です。ニーズは限られているでしょう。



《 屋根下の庇のようなものは蔵造りの重量屋根を支えているようです 》

 屋根の上の防火壁が目立ちます。



《 壁の黒漆喰が老朽化で下地の白が見えています 》

<評価 60クラス>
 川越大火直後(明治26年)に建てられたが、修復があまりされてないのか、一番劣化している建物のように見えます。蔵造りの間で下地が見えるような看板に驚く。現在も掛軸と額縁を扱っている店舗として素晴らしい。フカゼンの大看板の下にSILK-SCREENS・EMBROIDERIESという横断文字がバランスをとっています。

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