散歩 大正のレンガ造り洋館 山本有三記念館

 大正のレンガ造り洋館 山本有三記念館
 JR中央線三鷹駅徒歩20分 2009年12月5日(土)散歩
 入館料300円 大正15年建築
 地下1階地上2階、煉瓦造。


《 大盤の洋館 レンガの煙突が大きく建物の入口は小さめです 09.12.5撮影 》

 大正末期の本格的な欧風建築です。


《 マントルピースが3つある その分煙突レイアウトが大変そうです 》

 海外の近代的様式の折衷的デザイン。


《 左側の大きな庭から木漏れ日が差し込む 寝てしまいそうにだるいです 》

 駅から続く玉川上水沿いの風の遊歩道という名の散歩道を歩く。


《 内装は単板でクレヨン的に改装されている 洋館イメージ先行です 》

 建物の入口の雰囲気がいい。


《 書斎コーナー脇のイングルヌックの暖炉という ラグにくつろげそう 》

 地下は倉庫。屋根裏部屋があります。


《 壁上部のデザインや入口周りのアーチレンガは細かいこだわりがあります 》

 1階展示室Aは旧応接間、展示室Bは著書コーナー。


《 階段の幅は広く手摺りの装飾は丁寧 単板づくりのシャープな印象です 》

 もともとは雑木林の中の貿易商の別荘。


《 イギリス風のエレガントな部屋づくりで落ち着きがあります 》

 晩餐客がくつろぐドローイングルームがある。


《 窓を背にする長いすが目立つ 庭は見るのではなく遊ぶのでしょう 》

 個性的にデザインされた3つのマントルピースがある。


《 部屋は大きめでゆったり 照明はシンプルです 》

 マントルピースは、壁つきの暖炉につける前飾りのことで、焚き口の廻りを囲む飾り枠などを指す。


《 壁に木支柱の装飾 木を多く取り入れようとする試みが楽しい 》

 イングルヌックの暖炉。


《 窓にステンドグラス もう少し丸味やカラフルなデザインが必要です 》

  イングルヌックはスコットランド語。西暦5世紀ごろのケルト族の言葉で暖かくて居心地の良い場所という意味らしい。建築用語でもある。


《 入口の剣先形アーチが美しい ステンドグラスにアイポイントが一つ欲しい 》

 壁やドアにも装飾的な繊細な細部にこだわりを持ちます。


《 大きな庭に面した建物裏側も美しい 左右対称形で窓が多用です 》

 別荘建築である玉川上水沿いの家。


《 四角く並べられた飾り窓 単なる装飾にも見えるが形が面白いです 》

 10年ほど暮らし進駐軍に接収された。


《 通用口周りはレンガを多用しアーチ形は丁寧 戸の造りもいいです 》

<評価 60クラス>
 大きな庭を大切にしたイギリス風別荘という印象。マントルピースが3つあり、こだわりを感じる。レンガを多用していて田舎風を意識おり、木を組み合わせた細部の装飾が面白いです。

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