荒川ストーリー14 企画展 川と海を旅する魚たち

 企画展 川と海を旅する魚たち
 東武東上線鉢形駅徒歩20分 2009年11月23日(火)観察
 さいたま県立川の博物館
 入館料400円

 サケ・アユ・ウナギは生涯のどこかで必ず海と川を行き来する回遊魚という共通の習性を持っています。


《 海や川に生息する動物は成長段階や環境の変化に応じて生息場所を移動します 》

 魚たちの体の大きさを考えると、大変長い距離をダイナミックに移動し、その生涯を全うする。



《 ウナギは普段は川で生活しているが海に降りて産卵しこどもが川をさかのぼります 》

 回遊とは、魚類その他水生動物が,その一生または1年を周期として,ほぼ定まった経路を移動する現象を言う。



《 ウナギ用に水中にしかけてとるワナ 籠と同じ編み方で作ったかごうけ 》

 サケの稚魚は川から海に下ってその後オホーツク海、ベーリング海を経てアラスカ沖で成長し、4~5年後に再び生まれた川に戻ってくる。



《 魚類の缶詰といえばサケ缶がもっとも古くから親しまれて来ました 》

 アユは、淡水性両側回遊型の回遊魚で、ふ化した仔魚が海まで下り、幼魚になるまで海で生活し、春になると川に遡って成魚まで成長し成熟して川の下流部で産卵する。



《 鱗紋は成長が刻み込まれているので年齢が分かる ヤツメウナギ類はない 》

 ウナギは、広大な海の中で,数千キロの回遊を何千万年と続けてきたといわれる。雄と雌の親ウナギはマリアナ諸島西方の海山に集まり,一斉に産卵する。ウナギの子供は,海流の力を借りて,はるばる日本へやってくる。成長したウナギは川を下り,産卵のため再びマリアナの海山へ戻るという説がある。



《 サケの別名はシャケ、アキアジ 岩手では南部鼻曲りという 》

 スズキやヒラメは、沿岸の浅場と深場を往復する行動をとる。



《 ウナギは数千キロにも及ぶ大回遊 不明の部分が多いです 》

 クジラは、1年のうちに外洋を数千km-数万kmにわたって移動する。 



《 石狩鍋はサケと豆腐、野菜などを味噌で煮込む 十勝鍋とも言う 》

< 評価 50クラス>
 回遊という未解明な大きいテーマで興味深い。しかし、大人向けのうんちくになっていないし、かといって子供向けの3要素、動き・音・光のいずれもないため、楽しめるものになっていない。

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