歩く 暗い雰囲気で管理される数寄屋造りの庭園 星渓園

 暗い雰囲気で管理される数寄屋造りの庭園 星渓園(せいけいえん)
 秩父鉄道上熊谷駅徒歩4分 2009年10月18日(日)歩く
 埼玉県熊谷市鎌倉町32
 回遊式庭園
 昭和25年建築 


《 薄茶色の小さめの門 日陰が多く地味な庭園です 09.10.18撮影 》

 慶応年間から明治初年にかけてつくられた和風庭園です。



《 入口脇に細長い樹 陰樹が和風庭園に似合っています 》

 熊谷市が譲り受け、翌年星渓園と名付けられました。



《 和風の建物が3棟ある 茶室や宿泊棟があります 》

 数寄屋(すきや)造りは、茶室を取り入れた住宅風の様式のことです。



《 建物が低く見える 和風の安普請の料亭のような雰囲気 》

 建物の老朽化が著しかったので、平成2年から4年にかけて、建物と庭園の整備がされました。



《 玉ノ池らしいが鯉がたくさんいた 濁っているので暗い雰囲気です 》

 建物は数寄屋感覚を取り入れ、復元されました。



《 周りにマンションや住居が迫り晴れていても日当たりが悪いです 》

 荒川の洪水により、庭園の西方にあった堤が切れて池ができ、清らかな水がわき出るようになったので玉の池と呼ばれるようになったといわれています。



《 池を中心に築山や四阿がある回遊式庭園 散歩コースです 》

 別邸を設け玉の池を中心に木や竹を植え、名石を集めて回遊式庭園をつくりました。



《 第3の棟は日本旅館の雰囲気 豪華さはないです 》

 皇族や政界人などが訪れたことがあるようですが昔のことです。



《 刈り込みや手入れはよくされていて和風庭園でもあります 》

 建物と庭園の整備は良くなされていますが、魅力や集客から考えると根本から見なおしたほうが良いです。



《 左にクスノキの巨木がある 庭園が狭いので遠景は見られないです 》

<評価 55クラス>
 星渓園という名前はいい響きです。しかし、数寄屋造りの建物は京都風を目指したようだが、歴史がないため安く見えます。建物3棟は同じに見え特長がありません。地元の人も名前だけで1度も行ったことがないのは魅力がないため口コミで広がらないためでしょう。花木を植えないという悪しき日本庭園の伝統を真似ているため季節の花は少なく日当たりが悪い。このような暗い点を直し、せめて小学生の社会見学で来るようでないと市民にさえ親しまれる観光施設にはならないと感じました。

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